そもそもアーティストのグッズというものは、
ファンにとって、
「それでなければならない」という切なくも美しい縛りの上に成立しているものなので、
デザインに不満があろうが、
使い道が見えなかろうが、
ジブンの趣味、主義に合わなかろうが、
「買う」という決断をするわけで。
しかもけっこうなお値段で。
ワタシにもこれまでいくつかは買ってきた歴史があり、
いつも見えるところに飾ったり、
ココ!という時にはカバンに入れたり身につけたり。
でもさすがにここへきて、
グッズは記念に1コあればいいかな…なんて思いながら、
目の端で、
すぐに売り切れてしまうモノ達を見ていたワタシに、
「だいたいなんですぐに売り切れ状態になる数しか売らんのやろ」と素朴な疑問が。
チケットならば、
座席数があるから人気アーティストのモノが数分で売り切れてしまうのはしょうがない。
有限なんだから。
でもグッズは作れよ!と。
作ったら売れるんですけど…と。
それでもまだTシャツやタオルなんかは、
不良在庫になっても困る事情があるだろうからと理解もできるけれど、
カレンダーなんてさ、
刷れよ!と思うのはワタシだけ?
ましてネットで売るんなら、
注文が来てから印刷したっていいじゃないか。
好評で売り切れてしまっていたものを、
本日の正午、
若干数追加販売という発表があったのに、
2分後には在庫数ゼロってどうよ。
小部数印刷かよ。
カレンダーなんてものは、
1つあればワタシにだって、
幾つも幾つも作れるんだぜ(作らないけど)。
世の中のことはよくわからないけど、
買いたい人がいるのに売ろうとしない意味はどこにあるんだろう。
池上さんなら教えくれるんだろうか。
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