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2006年2月

2006.02.28

ひとりカーナビ状態

前にも書きましたが、私は右と左がわからなくなることがよくあります。でも、5日後に迫った実技試験の問題では、右上下肢マヒとか、左手首骨折とか、左側無視(左側の視野が欠けたような状態)という設定がよく出てくるので、右と左は絶対に間違えてはいけません。マヒ側の手がブラーンとぶら下がってしまうような介助をしたら、即アウトでしょう。
右はお箸、左はお茶碗、それはわかるのですが、問題は、横にいた人が対面になったとき、そしてまた横に並んだとき。特に足がわかりにくいです。足はお箸もお茶碗も持てないし。
で、何とかせねばと、今、努力しております。とにかく、いつもどっちが右でどっちが左か意識してみているのです。職場では、斜め前に座っている人の右側と左側を確認、くるくる動きまわっている人を見ながら「雑巾を持っているのが右手」、バイクに乗っている時も「右に曲がります」「左ミラー確認」、対向車の助手席は私から見て右、左から来た車が右指示機を出しているから一旦停止、おぉこれが左側優先なのね。
どっちかの手首に輪ゴムを巻くとかいった小手先の裏技は、混乱の元。今からでも、感覚で身につけるしかなさそうです。

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2006.02.27

そして、どうなったかというと、

昨日の、ダメダメ実技講習の話の続きです。
実は私、昨日、怒りと悔しさのエネルギーがあるうちにと、クレームの文章を書いて、ファックスしたのです。電話して抗議するという行為は考えただけでしんどいし。クレームを受ける相手の方も、立場上、相づちと謝罪を繰り返すしかないわけだし。だいたい、苦情とか文句を言うって、悪いエネルギーを放出させる状態だと思うから、できることならしたくない。まして、今はそんな終わったことにかまっているより、これからのことです。ま、こんなこともあるさ、で、ファックスを送っただけで、忘れる道を選ぶことにしていました。
のですが、きょうの夕方、先方から電話がありました。「ファックスを読み、内容を確認しました。その結果、受講者7人全員に受講料を全額返金させていただくことになりました。また、講師を替えて講座をやり直します。皆さん、お仕事の都合もあるでしょうから、昼の部を2回、夜の部を3回、同じ内容で行います、できれば参加してください。補講も無料で結構ですし、参加者が1人でも行います。」やて。
すごいやん。なんか逆転負けみたいな感じがしないでもないくらい。
「返金します!」という対応だけなら、お金が返ってくることは嬉しくても、クレームの結果として、なんだか惨めな気持ちにならないでもないです。「誠意を見せろ」は「お金をチョーダイ」と同じ?みたいな感じで。
でも今回は、クレームを言った私だけでなく全員への返金であることと、迅速な対応、電話の雰囲気、講師を替えての補講の開催ということで、先方の、それこそ「誠意」を感じました。私は「ありがとうございます」ということで、夜の部、19:00〜22:00の補講を選んで受けさせてもらうことにしました。この時間設定にも、仕事が終わってから参加できるようにという配慮が感じられるでしょ。22:00まで?とちょっとしんどい気もしましたが、もともと6時間半の講座をやってもらうんだから、そうなるんですよね。交通費がイタイなんてことも言ってられません。
実は昨日、ファックスを送る前に、相手さんのホームページをチェックしてみたんです。本社は名古屋の会社でした。事業内容は、医療、介護、教育、人材派遣、立派な経営理念や社訓もありました。昨夜の時点では、「うそばっかし」と苦々しく思っていたのですが、もしこの理念が生きている企業なら、向こうから何かしらの対応があるはずと思ったのも事実でした。だからちょっと意外で嬉しい対応があったことで、今夜はとってもいい気分です。

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2006.02.26

プンプン!

やっぱり4点セットはケチがつきましたよ。最悪の講座でした。
講師が35分も遅れてきたのに始まって、その後の対応も、講座の内容も、実習も、ダメダメ。「私のお金と時間を返してチョーダイ!」状態。最後には軽く(?)ブチ切れて、文句つけました。とにもー、「見かけはカワイイけど、言うときは言うんだからね!」です。それは言わなかったけど、「不満です!」は言いました。
明日、改めて担当に文句言います。あの、クロワッサン事件くらい、悔しいです。

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2006.02.25

少なくとも

メールを頻繁に使っている人は、「僕のアドレスを使って代わりに○○の内容を××さんにメールしておいて」ということはしないように思う。
@(アットマーク)は、「イオ@東京」として「東京にいるイオ」と表現したり、「イオ@どん底」と書いて「激しく落ち込んでるよ」とすることはあっても、「@イオ」というような使い方はピンと来ない。あるとしたら、人のパソコンを借りて、その人のアドレスからメールした場合くらいかな。
メールアドレスをいくつも使い分けているから、どのアドレスから送ったメールかによって、送り先が限定される可能性があるというのも、変。
私に相談してくれれば、それくらいのことは言ってあげられたのに。(あ、『のに』がつくのに愚痴じゃない)

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2006.02.24

最大の収穫

3/5の実技試験に向けて、amazonで本を買い、DVDを買い、同じ職場の人と一緒に練習をし、某スクールの実技講習を申し込みました。4点セットだなと思うと、このところの騒ぎとダブって、こころもとないなぁという気になってしまいました。
DVDのタイトルは「実技試験合格へのパスポート」といいます。「在庫数2」とあったのを見て、秒殺でカートに入れてました。
今回の受験で、いちばんよくわかったことは、自分の小心者ぶり。これまで、「あなたの長所は?」的な質問には「精神的にタフなこと」と答えていたのですが、もう言えませんね。でもまぁ、自分のことだし、知らないままでいるよりよかったです。
以前、友人が「Bump of Chickenの意味って知ってる?」といって意味を教えてくれました。「弱者の一撃」、「弱虫の一発!」なんだと。
息子よ、Bump of Chickenの曲に今の母にピッタリな曲があったら教えておくれ。

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2006.02.23

久しぶりの恩田木工

19日の深夜に「ドキュメント'06」という番組で恩田木工が特集されるという情報が入ったので録画し、このほど見ました。
ご存じない方が多いかもしれませんが、私のネットワークで恩田木工はとてもよく知られている人です。名前はオンダ モクと読みます。番組の副題は「改革のヒーロー」。木工が家老を勤めた松代藩、今の長野市の紹介から始まりました。地元では歌に歌われ、小さい子どもでも彼の名と功績を知っていました。でも、他県からの観光客は誰も知りません。「日暮硯(ひぐらしすずり)」を書いた人で、この本は今でも本屋さんで手に入りますが、それもあまり知られていないようでした。
番組は、弁士の語りと再現ドラマのようなもので進められ、木工の偉大さがよくわかる内容でありました。日暮硯に出てくるエピソードは、私たちには懐かしいと思えるほど、よく知ったものばかりでしたが、初めて知る人も多いことであろうことや、その方たちにも木工のすごさがわかるということで、嬉しい番組でした。
ただちょっと、わかりやすすぎるなという感じがしないでもありませんでした。日暮硯の解説書は、何種類か出されているので、それらを読んでみたときにも感じたのですが、何だか、軽く処理されてしまっているような気がしてしまうのです。あーしたからこうなった。こうするためにああやった。そのやり方がすごかったから、節約できた、お金がたまったみたいな。
説明すれば確かにそうだけれど、木工が大事にしていたものとか、抱いていた思いとか、そういうところにもう少し踏み込んで、見ている人に、なるほどと思わせるようにはできていませんでした。当たり前と言えば、それはそうかもしれないけれど、これが「その時、歴史は動いた」なら、もうちょっと熱いものが伝わる番組になっていたのではと思ったりして。前に取り上げられたことがあったのかな。取り上げられていたんだったら、見逃して残念。誰かビデオを貸してください。

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2006.02.22

偏頭痛と緊張性頭痛

頭が痛いです。きょうのは緊張性頭痛です。私の頭痛と言えば偏頭痛が有名ですが、私は緊張性頭痛にもなる二刀流の頭痛持ちなのです。
緊張性頭痛は、偏頭痛に比べて、頻度が圧倒的に高いのですが、市販の薬が効くし、予定を変更する必要もないし、仕事を休まなくていい。パソコン作業もできるし(今みたいに)、本を読むことだってできます。
でも偏頭痛が来たら何もできません。私の場合は、昔に比べればお薬のおかげで、だいぶ付き合い方がうまくなりましたが、世の中には、市販薬も効かないし、病院に行っても「ストレスです」「体質です」「痛み止めと吐き気止め、出しておきます」程度の診察しかしてもらえず、そんなもんだと思っている人がたくさんいるようです。
だから、きょうは偏頭痛のお薬について、書こうと思った…というか、実はさっき、長々と書いたのですが、一瞬のミスで全部消してしまいました。あんもぉ……。
きょうは頭が痛いのにムリして書いているわけで、それなのに、努力が水の泡になったので、もう萎えました。結論だけ書きます。
偏頭痛は市販の薬では治せませんが、偏頭痛用の薬があるので、試してみる価値があります。病院で処方してもらえます。2種類の薬があります。大学病院の脳神経科とかなら、わかってもらえるはずです。苦しんでいる方は行ってみましょう。
補足情報ですが、偏頭痛持ちの人は脳梗塞になる可能性が普通の人より高いというデータがあると、NHKの番組で言っていました。偏頭痛のたびに同じ脳血管を傷つけているからだそうです。脳梗塞予防のために、血液はなるべくサラサラにしておきたいものですね。
もうひとつ、補足情報を。昔は、天才とか頭の良い人に偏頭痛持ちが多いと言われていたそうですが、その後の研究によって、その説には根拠が無いということになったようです。誰だ、そんな役に立たない研究をした奴は! でも私、個人的には、火のない所に煙は立たないと思っています。
結論だけを書くと言いながら、やっぱりけっこう長く書いてますね、私。
「じゃ、切るわね」と言ってからが長い、おばさんの長電話みたいなもんですね。

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2006.02.21

コイズミさんの手

IMGP3607昨日、ご紹介したコイズミさんは、手首切断!みたいな感じだったので、手を付けました。軍手をはめればいいと簡単にかんがえていましたが、実際に「手」らしく見えるには、いろいろ工夫が必要でした。
まだまだ、どんどん進化させたいコイズミさんです。

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2006.02.20

「一緒にやりましょうね、コイズミさん」

実技試験の勉強用にちょうどいいお人形がいなかったので、ちょっと制作してみました。<1枚目>原形はひょんな事情でうちにやってきたコイズミさん。政治的な意味とかはまったくなし。これで一応、枕なのです。
IMGP3590
<2枚目>胴体をしっかりさせ、腕を付け、足も付けました。
IMGP3592
IMGP3601
<3枚目>服を着せたらこんな感じ。
<4枚目>私と並ぶとこうなります。
IMGP3605
一緒に写真を撮っていたら、突然、電話が入ったので慌ててしまいました。別に悪いことをしていたわけじゃないんだけど。
実技の試験まで「声かけ」の練習や介助の感覚を掴むための役に立ってもらいたいと思います。思いがけずたくましい感じに仕上がってしまったのでちょっと変な感じです。今も何だか1人でいるような気がしません。なんなんでしょうか。

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2006.02.19

右と左を間違えないために

試験当日、両手両足の見えない所にサポーターをはめておいて、問題を見てから覚えておきたい側のサポーターを残せば、間違えにくいのではないかということが某サイトに書かれていました。
なるほどです。布や包帯を巻くだけだと、目について、試験管から何かいわれそうな感じですが、サポーターなら外からは見えない上に、私には適度な緊張感(違和感?)が意識されるので、よさそうです。
たとえば、右側麻痺の人の問題の場合は私の左側にサポーターを残せばいいのですよね。あれ、右側かな。麻痺側がわかればいいんですよね。じゃなくて健側がわかればいいのか。向かって右……いや、左……かな、よくわからない。
ま、実際の練習で身体を動かしながらやってみれば何とかなるでしょう。
あ、過去の問題には左側不全麻痺で右手首骨折という事例があるぞ。う〜〜〜ん。

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2006.02.18

筆記試験、合格でした。

応援してくださったり、心配してくださっていた皆さん、ありがとうございました。皆さんがポッキーを逆から食べながら念を送ってくださったおかげです。
ということで、きょうから私は知的介護福祉士です。な〜んて、ホントはそんな資格ありませんけど。
実技試験も合格するか、試験前に32時間の実技免除講習(受講費6〜7万円くらい)を受けなれば介護福祉士にはなれませんから。でもいいの。だって筆記は受かったんだもん! それに知的って付くの、なんかいいし。
さて次は実技です。試験は3/5。今は、少し過去の問題を見ただけで、自分の技術とのギャップにおののいている私ですが、試験の制限時間は5分間、ぜひ4回転を成功させて、何とか日本にメダルを持ち帰りたいと思っています。「楽しみたい」なんて、寝ぼけたことを言ってられる場合ではございません。
しばらくは、このブログにも実技ネタが続くかもしれませんが、しばらくおつき合いくださいね。まずは右と左をしっかり覚えなくては。
試験問題には「右半身不全麻痺○○さんが」とか「左上下肢麻痺の××さん」とか出てくるみたいなんだけど、左右音痴の私にはそれがなかなか理解できないのです。ひょっとしたら学習障害なのでしょうか。これは大きな問題です。お人形を相手に練習してみます。

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2006.02.17

「豊かな心」を引いてごらん

きょうは某プロジェクト・チームによるコピーライターようなお仕事……のようなことをしてきました。非常にテンションの上がる仕事で、充実感もたっぷりでした。
私はそのコピーのなかに「豊かな」という言葉を使いました。この言葉を耳にしたり口にしたりするとき、思い出すことがあります。今から6〜7年前、いろいろ教えてくださっていたI氏が「『豊かな心』って、どんな心やと思う?」と言い、あの「新明解国語辞典にはこう載っている」と教えてくださったのです。引用します。
「ただ自分たちだけの殻にこもって暮らしが立てば良いというのではなく、同時代万般の事物・事象に強い関心を持ち、趣味・研究などを通じて交友を深め、より美しい環境、より高い自分を築く気持を失わない心」
ずいぶん強引と思う人も、偏った語釈と思う人もおられるでしょうが、私はそのとき「豊かな心を持っていたい」と心から思い、「豊か」という言葉に特別な思い入れを持ったのです。息子にもそのとき、辞書に載っている「豊かな心」のことを伝えました。彼は「お前は哲学書かい」と辞書につっこんでおりました。
新明解辞典は、最近、タモリさんの番組などでも有名になっているようですが、私が持っているのは、91年版。そのころから辞書らしからぬ面白さにはまり、一時は愛読書となっていました。元来、辞書好きなのですが、読んでいちばん面白い辞書だと思います。
昔も私の一人新聞に書いた覚えがあるのですが、「性交」という言葉がどう説明されているかご紹介しましょう。
「成熟した男女が時を置いて合体する本能的行為」であります。あくまで「新明解的には」ということでしょうが「未熟な奴らが続けざまにいたす」のは性交にあらずという感じですね。私は賛成票を投じます。

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2006.02.16

近未来予測:日本の介護態勢が弱体化する

あと2、3日で介護福祉士試験の筆記試験の合否がわかります。で、ですね、きょうは結果(特に不合格の)が出てからでは書きにくくなりそうなことを今のうちに書いておきます。
私は、介護の仕事を介護福祉士に一本化しようとしている国の方針はよくない流れを作っていると思っています。
ヘルパー2級は、講習と実習を受ければ誰でもなれます。だから定年後の仕事として介護の道を選び、資格を取った人がたくさんおられます。また、資格がなくても仕事をすることができたころから介護の仕事をしてきて、「これからは資格が必要になる」と、講習を受けた人もたくさんおられます。もっというと、中学生や、障害を持った方、外国の人でヘルパー2級を取得し、何らかの形で介護に関わろうとする流れも生まれていて、今でもヘルパーの資格をとるために勉強している人はたくさんいます。今後、超高齢社会を迎えることを考えると、仕事にするしないは別にして、介護の知識や技術、経験を持った人が多く生まれるのは、とてもいいことで、いい流れができてきたと私は思っていました。講習費は7万円前後でしょうか。
介護の仕事ではたくさんの知識や技術が必要になります。だからその専門性を高めるために、今後は国家資格である介護福祉士でなければ介護の仕事ができないような状況を作るというのも理解できないではありません。しかし、そのためにヘルパー2級の資格の意味が薄れるようなことは決して歓迎できません。
ヘルパー2級の資格を持っている人、実務経験のある人へのスライドシステムも考えられているようですが、費用と時間の負担が重いものになるようで、けっこう頑張った状態でヘルパー2級を取った人にはきついものでしょう。
今、現場で活躍している優秀なベテラン・ヘルパー(ベテランが優秀とはかぎりませんが)のパワーなくしては今後の社会を支えることはできないと考える私にとって、介護福祉士への一本化は後退です。
今回、介護福祉士の受験者数は、前回より4〜5万人増えているそうです。ヘルパーの資格だけでいいと思っていた人の中から、受験組に移行した人が増えたのではないでしょうか。私の推測ですが、移行組の多くは若い人たちだと思います。試験に強い人たち、マークシートや受験対策にそれほどの負担感がない人たちです。今後、そういう人たちが資格をゲットするケースが増え、介護の現場にも増えることになるのでしょう。逆に試験も講習も諦めがちな経験豊富な優秀ヘルパーが姿を消してしまう。 いいのかな、それで。
介護福祉士一本化の実施3年以内に90%の確率と予測します。

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2006.02.15

近未来予測:パラリンピックがなくなる

この予測の元ネタはO氏。「パラリンピックは別にやらずに一緒にやればいいんだよ」と言っておられました。もう随分前のことです。そのときは「そんな無茶な」と思っていましたが、今は「ひょっとしたらあるべき姿?」くらいに思っています。O氏の無茶には本質的なことが潜んでいることがけっこうあったりするのです。
2012年の開催国は確かロンドンですよね。う〜〜ん、微妙。アメリカとかデンマーク、スウェーデンあたりだったら確率があがったかも。それでも6年後40%でどうでしょう。
そういえばO氏は、オリンピックについて「参加することに意味があるとか平和がどうこう言うんだったら、国対抗でやらなきゃいい。開会式にくじ引きでチーム決めすればいいんだよ」って言ってたこともありました。ね、かなり無茶だけど、なるほどって感じもなくなくなくなぁい?

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2006.02.14

わたくし的3大生活習慣病

「わたくし的3大生活習慣病」としてあげられるのは、「なんもしたなー病」「なんか食べたー病」「なんか買いたー病」である。
この3つの病は、「わたくし的3大自己嫌悪」の原因としてあげられる、寝過ぎ、食べ過ぎ、お金の使いすぎと密接な関係を持っている。
「なんもしたなー病」は、大きな仕事や試験の後に発症することが多い。仕事中や試験前に、あれほど、あれもこれもやりたくてたまらなかったのがうそのように、終わってからそれをするのにじゅうぶんな時間があっても何もする気にならない。ただ食べることへの執着は持っていて、過剰になる傾向さえあるほどなので、食べ過ぎて、その結果、眠くなり、怠惰な日々を送る結果となる。本人には自覚症状があるので、何かアクションを起こそうという気持ちが走り過ぎ、衝動買いや、浪費につながることも少なくない。
「なんか食べたー病」は、中途半端なダイエットや、禁欲的な生活を続けた反動で発症することが多い。食べても食べても満足感が得られず、後で苦しくなることや、後悔することを予測できても、本人の意思ではブレーキをかけることができない。袋を開けたら無くなるまで一気に食べる一気型と、味や食感の違う物を次々と食べるマルチ型の2種に大別され、1日の食事をきちんと摂っているのに、寝る時間を前に突然発症するような場合もある。コンビニの出現により、すぐに食べ物を補充できる現代社会が発病者、発病予備軍の増加に拍車をかけているとも言われている。
「なんか買いたー病」は、中途半端な節約や、変わりばえのない生活が続いた後、発症することが多い。慢性あるいは急性不満足症の合併症としても発生率が高い。1日に自由に使える金額の10倍くらいの金額を動かしたくなり、特に必要とも思われない物でも何かと理由をつけて買おうとする。本人には、それを買うことですべての物事が好転するような錯覚があるわけだが、錯覚であるという自覚がまったくないわけでもない。動かす金額を3分の1、4分の1におさえる方向を考える、あるいは本当に必要な物の購入にスライドさせるなどすれば、最小限の被害で症状がおさまることもある。
4大生活習慣病は、上記3つに「なんかやりたー病」を加えたものをいう。発作的に、手芸や部屋の模様替えやスポーツ、企業人の場合は新規プロジェクトなどに無性に手を出したくなる。しかし、道具や人員をそろえ、態勢が整った時点で、症状は急速におさまってしまう。それまでの被害をいかに小さくするかが、課題となる。
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上記とは、関係ないが、きょうは「からし椎茸」とやらで、ご飯を食べ過ぎてしまい、身体が非常に重たい。買い物に出かけたときには、任天堂DSと「脳を鍛える大人のDSトレーニング」と「えいご漬け」を買いそうになったが、「本体売り切れ」で買うことができなかった。よかった。

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2006.02.13

わたくし用メモ:グラミー賞2006のパフォーマンス

今年のグラミー賞のパフォーマンス
・マドンナ ☆☆☆
・アリシア・キーズ&スティービーワンダー ☆☆
・コールドプレイ
・ジョン・レジェンド
・シュガーランド
・U2 ☆
・U2&メアリ J.ブライジ
・ケリー・クラークソン
・ポール・マッカートニー ☆
・マライヤ・キャリー
・キース・アーバン ☆☆
・フェイス・ヒル&キースアーバン ☆
・スライ&ザ・ファミリーストーン・トリビュート ☆
 ジョス・ストーン、ジョン・レジェンド、マルーン5,ファンタジア、
 スティーヴン・タイラー、ジョー・ペリー他
・ジェイZ、リンキンパーク&ポール・マッカートニー ☆
・ブルース・スプリングスティーン ☆
・カニエ・ウエストvsジェイミー・フォックス ☆☆☆
・ハービー・ハンコック&クリスティーナ・アギレラ ☆☆
・ニュー・オーリンズ・トリビュート ☆
 ブルース・スプリングスティーン他いっぱい

抜けてたらゴメン。
☆印は、私のお好み度。アーティストじゃなくて、今回のパフォーマンスに関してのね。
ダンサー系とかラップ系とかがけっこう好きみたい。

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2006.02.12

女性4人のチーム戦

オリンピックのカーリングの話ではありません。私のお仕事の話です。
2週間ほど前に入所してきた男性に、きょうこそは気持ちよく入浴していただきたいというお話。
不断はとてもリラックスした感じで過ごしておられるのですが、お風呂となると、とたんに頑固になって入ってくださらないのです。これまで手をかえ品をかえ……、実際にはスタッフを替え、言葉を換えて、下着だけでも替えてもらう、頭を濡れタオルでふかせてもらう、身体をふかせてもらうと進んできて、前回は洗面台での洗髪にも成功しているのですが、入浴はまだ。
歯磨きは毎食後ちゃんとしてくださるし、少しひげが伸びてくるとひげ剃りの用意をするように言われるし、おトイレに行くとき、長くなりそうなときには上着を脱いでから行くような方なので、どちらかと言えばきれい好きな感じがする方です。
決して風呂ぎらいなのではなくて、何かが気になっている感じ。スタッフの対応とか、声をかけるタイミングとか、これまでの習慣との違いとか、さまざまな心理的(+身体的)状況があっての入浴拒否。それをどうクリアするか。きょうはお風呂の日である上に、主任君がお休みなので、女性スタッフ4人で何とかしたいのです。これまでの進展が、最終段階で男性スタッフ(主任君)に交替するという作戦で成功してきただけに、女性だけで対応しなければならないきょうはレベル4です。フォーー!
作戦はいくつかあるのですが、ちょっとしたミスで失敗に終わるかもしれないし、逆に何でもない心遣いですんなりいく場合もあります。なんか、その人がカーリングの玉(?)みたいに思えてきました。

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2006.02.11

開会式フェチ

オリンピックとなると、毎回、競技を見るより興奮するのが開会式。きょうは朝から録画してあった開会式を見ながらの朝食でした。
くさい演出にも簡単に感動してしまう、そっち方面にはまことに単細胞な私は、学生さん達が固まって描いたスキー・ジャンパーの動きに感動。BGMがロッキーのテーマだったということもあるかな。
巨大な5つの輪が合体してビカァ〜っと光って5色に輝いたのにもじ〜〜ん。オノ・ヨーコさんのメッセージで涙。さらにイマジンをピーター・ガブリエルが歌ってるよ、うわぁ…………。
へ? ピーター・ガブリエル? みんな、これ、納得の人選? いや別にいいけど。私はピーター・ガブリエルで大満足だけど、なんでこの人? でもまぁいいや。私にとっては「70年代の変なおじさん」でしかないけど、彼にも彼なりの積み重ねがあっての抜擢なんでしょう。みんなが良ければそれでいいんですけどね。まぁ……いいでしょう。
選手入場のBGMが70年代〜80年代のヒット曲だったということも、意味はわからんけれど、私には嬉しい演出でした。きっとそういう年代の人が多く見ているオリンピックだってことですね、きっと。
選手入場の後のF1カーの登場はフェラーリだったんですよね。誰が運転しているんだろう、イタリア人ってことはトゥルーリ? フィジケラ? でもフェラーリに? とワクワクしていたら、そのまま行ってしまいましたね。
バパロッティのテノールも、スピーカー(Time Domein mini)を通してヴォリュームあげて堪能して満足満足。

その後、久しぶりに母とランチを食べることに。今年、74歳になるそうです。電話で待ち合わせ場所を決めていたとき、確かに母は「病院に行ってから……」と言ってたのだから、そこで気づいて言ってあげるべきでしたよね、「きょうは祝日だから病院はお休みよ」って。でも私だって曜日の感覚なんてあんまりないんだもん。私に文句言われても。
病院に行ったのに休みだったと、会ったときからご機嫌斜めの母。さらに出てくる話が、隣のうちに内容証明郵便を出すの出さないの、Mさんの娘は介護の一番上の資格をとって月に20万円以上稼いでいるらしいの、Yさんがおごってくれた天丼は上じゃなくて並だったのと、一緒に盛り上がれない話が続いて私も徐々にスローダウン。時間の割に、激しくエネルギーを消耗して帰ってきました。でもまぁいいですよね、元気でいてくれるんだから。
そうだ、まだ見ていなかった「グラミー賞の授賞式」を見ることにしましょう。見終わる頃には再浮上しているでしょう。お仕事もお勉強も、心身が充実してからの方が進み方が違うはず。きっとそのはずです。ご心配なく。

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2006.02.10

不純な動機

認知症ケア専門士の試験を受けるかもしれない。というか、受験料も振り込んだし、申込書も送ったので、たぶん、いや、受けるのは絶対のことになっています。介護福祉士の筆記試験の結果がまだ来ていない現在、次の試験に向かって動き出してしまった動機は、緩衝剤が欲しかったから。

介護福祉士の試験は、筆記合格の後、3月5日に実技試験があります。ネットの書き込みなんかを見ると、「筆記の合否はともかく、実技の勉強を始めました。無駄になることではないから!」みたいな感じのが多くてみんな前向き。ビックリ。強いなー。それにひきかえ、私って、ちんまい。
筆記試験に合格してたらとっても嬉しいけど、その2週間後に実技試験だから、合格を確認してからのスタートでは遅いのです。そこで「もっと早くからやっとけば良かった」となるのはわかってはいるのだけれど、気持ちが定まらす実技試験の準備をする気になれない。あげくの果てに他の試験に手を出して気を紛らわせていて。情けな…。お前はすでに負けている…みたいな。
これではいかんです。切り替えなければ。今夜中に実技試験の準備を始めましょう。これもブログ効果かもしれません。書いていると、どこに立って、どこに向かえばいいかが、だんだんわかてくるようなところがあります。
きょうからオリンピックが始まるからか、フィギュア・スケートの選手みたいな気分にも、今ちょっとなっています。

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2006.02.09

ブログ再開おめでとう

楽しみにしていたブログが中断されて早数ヶ月、再開をそれとなく促していたら、このほど動き出したようです。それも2コ。
ひとつは「ロッテ優勝おめでとう」で止まっていたブログ。いつの話やねん。きょう久しぶりに電話があったので「ロッテ優勝おめでとう」と言ったら、「きょうからまた書きます」って。ダハハハ、暴露暴露。
もうひとつは息子っちのブログ。こちらも1カ月ほどは毎日書いていたのに、止まってしまってから早数ヶ月。それが3日ほど前からまた書き始めたようです。ブログのアドレスを引っ越しての再開なので、前のブログをご存じの方は一度覗いてみてやってください。新ブログへのリンクを貼ると言ってましたから。
どちらの方も、お忙しいようなので、定期的な更新は大変でしょうが、私のようなファンもおりますので、数行でもいい、五七五でも短歌でも単位文でも(そっちの方がよっぽど大変?)いいから、ちょくちょく書いてね。
別に、発信する意義とか、継続の力とかを力説したいわけではないの。知っている人が書いているということが単純に面白いの。みんな本当にそれぞれで。意外な人のセンスに感動し、はまってしまうということもあります。「加薬飯」とかね、好きなんです。彼なんて、ブログがなかったら、もう一生、縁がなかった人かもしれないのに。(あ、「のに」がついたのに愚痴じゃない)
日記を書くのは、文章上達の一番の方法でもあるらしいから、日本人の読み書き能力の行く末を案じる私としても、ブログ発信は悪いことではないですし、丸谷才一の「文章読本」にも「読まれることを意識して文章を書くのが上達の秘訣」とあったようにぼ〜んやり記憶しています。
それが駄文でも良いかということは知りません。でも私としては、「政治のことがわかろうがわかるまいが、政治家の何もわかっていなかろうが、それでも選挙には行った方がいい」というのと似たような感覚で、やらないよりはやった方が数段いいと思っているのです。ムリはいかんけどね。

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2006.02.08

13:30よりミーティング

職場のではありません。息子とです。議題は「容疑者Xの献身」と「有頂天ホテル」。13:30から、息子が以前アルバイトをしていたイタリア料理屋さんでランチを食べながら行いました。
基本的には、グッときたところ、やられた〜と思ったところ、受けまくったところなど、似ているのですが、話をしていると、「へ〜〜〜」とか「あぁ、なるほどね」となることもあって、なかなか楽しいものです。
子育てをしているお母様方。子どもにテレビやビデオ(今ならDVDでしょうか)を与えておいて、後はほったらかしなんてことしてませんか。確かに、見ている間は大人しいし、手もかからないわけですが、見た後は、「どんなだった?」「面白かったところ教えて?」って、ちゃんとフォローをしないとダメですよ。じいちゃん、ばあちゃんもそう。「うちのおじいさんは、ずっとニュースを見ているからぼけないわ」なんて、とんでもないです。テレビの画面に集中して、発信されてくるものをちゃんと受信するのは、けっこうエネルギーを使うし、高度なことでもあり、その分、かなりしんどいわけです。何の目的もなく、暇つぶしに見ているテレビは、壁と一緒ですよ。と言うのが私の持論。持論かい!って感じですが、ともかく、あーだこーだで完結したいわけです、私てきには。
それに、いくら親子と言っても、世代も性別も違うわけですから、お互いの見方や感想が刺激にもなります。
たとえば、サザンの「涙の海で抱かれたい」という曲の中に、「君がいないビーチは、欲望の影もなく」という歌詞が出てくるのですが、息子は「すごいなぁ、このフレーズ」といたく感嘆していたりするわけです。私にはそのすごさがぜんぜんわかりません。でも、その情報は刺激的で、とっても面白い。
同じ物を見たり聴いたりしていると、後でそれをネタにジョークを言ったりすることもできますしね。
「容疑者Xの献身」は、私が読んで、息子が読んで、その後、彼女さんも読む。息子と彼女さんがまたあーだこーだと盛り上がる。1冊の本のコストパフォーマンスがどんどん上がっていく状況も楽しいです。

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2006.02.07

ほぼ完璧な休日

やらなければいけないことがないわけでもありませんでしたが、きょうは完全なオフとしました。メインは、1000円で映画が見られるレディスデイを利用しての『有頂天ホテル』鑑賞。とっても大満足。群像劇の映画としては私の大好きな『ラブ・アクチュアリー』を超えたか、ってくらい楽しめました。映画館が中高年の女性でいっぱいなのも平和な感じ。みんなけっこう笑ってたし、YOUの歌も爽快。三谷作品ではビッグバンド系のジャズがうまく使われることが多くて、日本の映画なのに、古き良きハリウッドの雰囲気がそこはかとなく漂ってるのが素敵。舞台となったホテルのセットも、東京のステーションホテルみたいでレトかっこよかったです。
映画でテンションがあがった後は、本屋さんや雑貨ショップをまわってお金を湯水のごとく使いまくりました。フフフ、といっても私のことですからね、しれてるのです。欲しい!と思った物は買ったし、本も古本屋さんでない本屋さんで3冊。ランチも、お茶も気に入った店でゆっくりとって、ドラッグストアにも行って、映画のパンフもしっかり買って、一万円弱の支出。満足感120%。
ヴィレッジ・バンガードで見つけた壁掛け時計も勢いで買っちゃいそうになったけど、18,900円だったからさすがに断念。世界地図の上に20個くらいのデジタル時計がライトアップされてる、ホテルのロビーとかにありそうなやつの小型版。20個の数字が一斉にパッと変わるのが嬉しくて5分くらい見てました。後は、全品半額になっていたカレンダーを長時間かけて吟味。最終的に東山魁偉のか、影絵作家の藤城清治のかと絞り込んだけど、ふと見つけた小さなぬいぐるみがどうしても欲しくなってしまったのでそちらを選択しました。IMGP3589
小さな街をiPodで大好きな音楽を聴きながらウロウロブラブラ。息子からは彼女さんの就職が決まったという報告もあって、メデタシメデタシ。
家に帰ってからは、友人2人に送る予定だったそれぞれのDVDを梱包。明日発送できるように準備。
ランチを食べに入ったお店を除けば、ほぼ完璧。完全リフレッシュの休日となりました。

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2006.02.06

近未来予測:バカ殿が消える

東横インの社長の記者会見を見た障害者団体の人たちが抗議をしたという話、しごく最もなことだと思います。障害者団体には、障害を持った方と障害者のご家族や関係者の方々が多くおられるのだと推測しますが、本当は、今回のようなわかりやすい状況だけでなく、私たちが何も考えずにやっていることなんかにも、傷ついたり、抗議したいと感じられることが、たくさんあるんじゃないのかなぁ。
たとえば、テレビ。差別用語は厳しく規制されているようだけれど、笑いの対象になっているキャラクターの中には、「これ、いいのかな」と考えさせられる設定がけっこうあるように思います。「バカ殿」のコント、杖を振り回す寛平ちゃんの老人を真似たギャグ、身長が低い池乃メダカを子ども扱いする喜劇。「ちびくろサンボ」が発売禁止になっている一方で、ずいぶん無神経なことになっているような気がします。
また先日は、ドラマの中で母を亡くしたばかりの小学生が寂しさのあまり、少しいけないことをしてしまったという場面で、「そんなことをしたら天国のお母さんが悲しむわよ。寂しさに負けずに頑張らなきゃ」って。そんなセリフにも少し引っかかりを覚えました。それはさすがに考えすぎかもしれませんが。
たぶん障害者福祉や、ノーマライゼーション、心の病気などを勉強し始めたことで、それらがいきなり気になり始めたのでしょう。
今は、ほとんど問題になっていないようですが、たとえば酒の席でのお酌の強要がセクハラ行為となって「いけないこと」として社会に認知されるまで、それほど時間がかからなかったように、あるときから、あれもこれもと規制がかかり始めるなんてこと、あるんじゃないでしょうか。それが良い方向なのかどうかは、わかりません。男女平等でも、差別用語でも、社会全体が動き始めると、どちらへ向かうのが良い方向なのか、わからなくなることがありますから。
でも、近い将来の予測として、「さまざまな状況や立場の人への配慮が当たり前となって、その結果、消えていくコントやネタ、セリフなどがたくさん出てくる」。3年後、40%くらいの確率でどうでしょう。

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2006.02.05

知ってた?

yahooで「アデランス」を検索すると、関連キーワードに「姉歯」って出てくるよ。

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2006.02.04

おいおい

長時間、置きっぱなしにしていた原付バイクに乗って帰ろうとしたら、キーがささったままでした。マンションの駐輪場に着いて、カゴの中を見たら、昨日、職場で預かった写真数十枚が入ったままでした。ビックリして、ホッとしながらうちの前に着いて、鍵を開けようとしたら開いていました。
反省すべきなのか、感謝すべきなのか。

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2006.02.03

「容疑者Xの献身」

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「2006年このミステリーがすごい」でブッチギリの1位だっただけにとどまらず、あっちこっちのランキングを制覇して、結局6度目の正直で直木賞受賞となった本です。私はこの本を29日、試験が終わった日の帰りに買いました。私はこの本を書いた東野圭吾のファンなので、すでに20冊くらいは持っているし、15冊くらいは読んでいますが、全部、古本屋さんで買った物です。彼の本に限らず、小説の新刊本を本屋さんで買うなんて贅沢は、もう何年もしていませんが、試験勉強のご褒美に設定した本は特別でした。
買った日からチビチビと読みました。もう最初っから私好みの展開で、先へ進むのがもったいなくて、チビチビチビチビ。そして佳境にさしかかってきたのを見極め、休日前の昨夜は、一気に読み終えようと決めていました。昨日のブログの短さの理由はここにあったわけですね。
桑田さんが、ロック、ジャズ、歌謡曲、演歌、フォーク、レゲエ、ラテンなど、私が好きなジャンルを見事にカヴァーしてくれるのと同じように、東野さんはミステリー、恋愛物、理系物、社会派、人情物、コメディ、パロディ、学園物と、こちらも多ジャンルをカヴァーする小説家です。そして、どのジャンルにおいても私の合格基準を軽く上回ってくれるということで、東野圭吾は私にとって、小説界の桑田佳祐だ!とも言える作家なのです。
「容疑者Xの献身」は彼の54作目です。そして彼自身が「現時点における最高のトリック、最高の純愛」と言った作品。そうです、私の期待が高まりまくった理由は、「このミステリーがすごい」の1位と同時に、「この恋愛小説がすごい」で6位にもランクインしたということが非常に大きい。
私は森博嗣さんのミステリーも好きでだいぶ読みましたが、登場人物の心理描写に共感できるのはやっぱり東野さんなのです。
そして、「容疑者Xの献身」も、期待以上の超感動作でした。だって、数学者の論理的思考に物理学者が絡むわけですからね。まったくもって私好み。お見事。くぁぁぁって感じです。
物理学者湯川学が登場する「探偵ガリレオ」「予知無」など、他の作品をいくつか読んでから「容疑者Xの献身」を読むのもいいだろうし、いきなり「容疑者Xの献身」を読んじゃうのもあり。オススメです。
早速、息子にメールして「貸してあげるから早く読んで!」と頼みました。誰かと「あーだった、こーだった」と話をしたくてたまらないのです。息子もこれまでに何冊か東野作品を読んでいるので、そういう意味でも便利な奴です。音楽でも映画でも小説でも親子で好みが似ていると安上がりですしね。でも、「きょうは彼女と『有頂天ホテル』を見に行くから」と言われちまいました。くそ、そっちも面白そうじゃありませんか。いいなぁ。
なんか「容疑者Xの献身」も映画化されそうな気がしてきました。心配だなぁ。湯川学のキャスティングは私の許可をとってからにしてくれないかなぁ。ジュード・ロウとかジョニー・デップとかのイメージなんだけど外人だしなぁ。石神役は、名前は知らないのですが「古畑任三郎」で陣内孝則に殺された数学者の役をやっていた人でどうでしょうかねぇ。ホンジャマカの「まいう〜」って人でも面白いかも。ちょっときついかな。伊集院光かなぁ。う〜〜ん、悩む。

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2006.02.02

トリのオリンピック

「トリノオリンピックって、スズメとかカラスとかホトトギスが出てくるオリンピックやで」と職場で言ったらみんな笑いました。でも、そのあと「そらカラスが強いで」「そうやろか」と話が続いていました。

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2006.02.01

徒歩数分の”世界一”

1/29に食べたピザがなぜ世界一なのか。それは去年の春頃でしょうか、京都のS太郎さんを訪ねたとき、彼が「今まで食べた中でいちばんおいしかった」と言ったからです。おいしいのはわかるがなぜ世界一なのか。それはS太郎さんが、イタリアはもちろん、いつも世界を飛び回っているビジネスマンだからです。
ここで私が昔に書いた詩の一部に彼が出てくるのでご紹介しましょう。今回の集まりでも話題にのぼった話題作です。

ポケットに入れてもらうならS太郎さんかな
香港へニューヨークへ、インドへヨーロッパの国々へ
ポケットに入ってれば、美しい夕日や少し不思議な街並みを私も見れる
天才少年の肩書きをもったまま、大人になったような人
  「りんごさいじき 1990年12月号 『光太郎さんとS太郎さん』」より

ね。1/29の直前も「中国大連>ドイツ>イタリア>スエーデンと海外にでかけ」とメールにありました。ドイツとイタリアはわかるような気がしますが、中国からドイツへとなると「それって近いから?」「東京出張のついでに長野へ行くような感じ?」と感覚がつかめません。でもたぶん、私がイズミヤでお肉買ったあと、ダイエーにも寄ってお総菜を買うような感じで世界を回っている人なのです。その彼が「今まで食べた中でいちばんおいしかった」と言うのですから「そりゃ、世界一クラスでおいしいにちげえねぇ」となったわけです。
面白いのは、そのお店が彼の会社(宇治市)から歩いて数分の所にあるということです。ローマでもトーキョーでもなくってね。
似たような話がもひとつあります。高3の時、お金が無いからと、なるべく近くの大学で心理学が学べそうな大学を探していた息子が、その翌年、奨学金で何とかなりそうだからと「この際、日本中の大学からいちばん行きたいと思える所をさがす、偏差値なんかも考えずに」と方針変更をしたときのこと。何日か経って「僕、ここにいちばん行きたい」と言ったのが今行っている大学なのです。うちから原付バイクで15分、偏差値ほどほど、授業料もほどほどの。
ひょっとしたら、無意識のうちにあまり無理せず行けそうな大学を選んでいたのかもしれませんが、実際に今も意気揚々と大学生活を送っているらしいのをみると、日本でいちばん行きたい大学がすぐそこにあってよかったねと心底思います。
私が今勤めているグループホームも歩いて10分、近いことを理由に選んだところでした。意外とそんなものなんざんしょうかねぇ。

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