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2006年4月

2006.04.30

お休み希望は1コだけ

世の中はGWに突入したようですが、私は介護職なので、そんなもなぁ関係ございません。私の勤務日は、会社で作成されるシフトによって決まります。そして、きょうは月末なので、次のシフト(5/16〜6/15)で、休みたい日、午前中で帰りたい日、午後の勤務にしてほしい日などの希望を出せる締め切りの日です。希望は8コまで出すことができるのです。
今の仕事を始めた頃は、雑誌の編集に関わっていたり、他の仕事もバンバンやっていたし、もちろんプライベートで休日が欲しい日もあったし、そのうえ息子の学校行事などもあったりで、希望を8コに絞るのに四苦八苦していました。去年は、精神障害者ヘルパーや、ガイドヘルパーの講習を受けるためや、今年に入ってからは、介護福祉士の受験がらみでも休日の希望をだしていました。
それが、きょう出した休み希望はたったの1コ。休みを1日だけしかとらないわけではないですよ、この日は休みにしてくださいという日が1日しかないのです。あとはどこに勤務を入れていただいても大丈夫、という状態。私のライフスタイルの変化を強く感じる変化ですな、これは。
さてこの事実、どう受け止めるか。実は、エヘヘーと、なんともいえず嬉しいのです。太っ腹〜な感じが気に入っています。5/14の認知症ケア専門士の試験が終われば、久しぶりに受験生生活からも抜け出せるし、それ以降の日々、きっと新鮮だろうなと思うと、今から楽しみです。と言いながら、福祉住環境コーディネーターの受験を申し込んじゃったりして。
いや、今のところ、それはないかな。

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2006.04.29

お母さん、これほしい

Text月に1回くらいのペースで息子と外食をすることがあります。だいたいは現地集合、現地解散なんですけれど、昨日は食べたあと、ショッピングセンターを少し一緒にウロウロしました。
目的なしに一緒にウロウロするなんて何年ぶりでしょう。食器売り場で土瓶と急須の違いを説明した後、UFOキャッチャーやら100円入れて乗る車やらが並んでいる「メルヘンランド」もぶらぶらしました。本屋さんにも行きました。最近のベストセラーが並んでいるコーナーを一緒に見てビックリしたり、納得したり。すーっとわかれて私が雑貨の本、彼はドライブデートの本を立ち読みしたり。
しばらくすると「お母さん、これほしい」と息子が本を持って持って寄ってきました。その本が「大人のエレキ・ギター」、NHK「趣味悠々」のテキストです。「ほんまに要るのん?」「要る…」という、何となく懐かしい会話を交わしたあと買ってやりました。昔だったら「大事にする?」「する…」なんて会話もあったなぁ…、なーんて。
レジを済ませると、「僕、もう帰ろかな」と、そわそわしだすのを見て、「変わっとらん、こいつ」と思いました。相手が彼女さんや奥さんに変わるだけで、男の子ってそんなもんなんかなぁと、ちょっとほのぼのでした。

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2006.04.28

何が悲しくて月に15,000円…

お医者さんが貧血かどうかの判断をくだすのは、血液検査で得たヘモグロビンの値をみているんですよね。正常値は11.0〜15.0。きょう検査してもらったら、私の値は7.7、バリバリの貧血です。どうりで身体が動かないと思ったよ。この数値になると、「また下がってる!」とか、「こんなんじゃダメだ!」とかってどこのお医者さんも大抵、怒ります。しんどいのは私なのに。それに、お医者さんには怖くて言えなかったけど、今回はずっと市販の貧血治療薬を飲んでたんだけどな。貧血の皆さん、市販の治療薬ではダメみたいですよ。ちゃんとお医者さんに行きましょうね。
実は、前回12月に「しんどいんですけど」と病院に行ったときも、その前8月に行ったときも、数値はぴったり7.7。どうやら私は7.7で、「もうダメだ」と感じて病院に駆け込むようになっているみたいです。どうですか、この精密機械も真っ青な正確さ。もうちょっと早めに気づけば怒られずにすむのかな。薬をもらってきたので、また徐々に元気になるでしょう。
でも今回は真剣にホルモン治療をすすめられました。1カ月に1回の注射で、「女性ホルモンをぐ〜〜っと下げる」そうです。副作用は、更年期障害の症状。注射の費用は1回、15,000円。
「真剣に考えてみてください」と言われたので、「はい、考えます」と答えたけど、そんなもの、考えなくても答えは出てます。お医者さんでもらう薬をしばらく飲み続ければ、貧血は治って元気になるんだから、そこで薬を止めて、また徐々に下がる数値が7.7になっちゃう前、できれば9.0くらいの時に、また薬を飲み始めればすむ話です。15,000円払ってホルモンバランスを崩して更年期で苦しむより、貧血と付き合う方がずっといいような気がします。
ヘモグロビンの値が手軽にチェックできる方法ってないのかなぁ。

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2006.04.27

拍子抜け

本来、入居者さんに「手がかかる」とか「かからない」という言い方はすべきでないのですが、「かかる」から悪い、「かからない」から良いという意味ではないので、便宜上、使わせていただくと、「とっても純真無垢で、上品で、美人でスタイルもよく、身体も元気、負けん気も強い。だけど、短期記憶が保持できないから、介護者はずっと同じ質問に答え続けなければならないという点で、ちょっと大変で手がかかる」Eさんが、私が勤める事業所から別の事業所に移動になりました。同じ会社の中なんだけど、直接、お世話をすることがなくなったわけです。
すでに半年以上、お世話してきた私としては、Eさんのことをよく解っているつもりなので、お昼前に機嫌良く行ってしまった後も、「大丈夫かな」と心配していました。主任君に「噛み癖があるけど、ホントは恐がりで甘えたで可愛いワンコがもらわれて行ったような感じ」と言ったら「ワンコはないでしょう。言いたいことはわかりますけど」と言われてしまいました。でも、そんな感じだったんです。
だから夕方、Eさんの様子を見に行った主任君に「どうだった? Eさん、大丈夫だった?」と聞いたときは、報告が怖く感じられるくらいでした。
でも、主任君によると、Eさんはとっても落ち着いているとのこと。「向こうに行って、良かったかもしれませんね。穏やかで良い表情をしておられましたよ」というのです。私たちと居たときは、数分おきにあったお茶の催促だって、1度も無いというのです。何度も同じ要求をするのは、ご本人の不安のあらわれであることが多いので、それが無いということは、良い状態なのです、きっと。
それを聞いて、私、ほんとうにホッとしました。でも同時に、私、ちょっと「え、そうなの?」とも思ってしまいました。どこかで「私たちでなければ」と思っていたのかもしれません。「こうだ!」「こうに違いない!」と思っていても、ぜんぜん違った結果になることだってあるのが当たり前で、それはじゅうぶん解っていたつもりだったけれど、あまりにも「案ずるより産むがやすし」だったことが、何だかおかしいくらい、拍子抜けしてしまいました。自立を阻むのは、案外、いちばん身近にいる人であることが多いそうですが、私の取り越し苦労も、それに近かったみたいです。一瞬の感情だけど、「私、どんな報告を望んでいたんだろう」って思うと、苦笑するしかありません。

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2006.04.26

家族交流会、終わったぁー!

前日、百均で見つけた「白く見せるクリーム」のおかげで、かなりな白塗り状態ができ、インパクト上々。「祇園小唄」の舞妓さんは、大好評!だったと思います。踊りというより会場を練り歩いただけみたいな感じだったけど、入居者さんも家族さんもスタッフも、笑顔、笑顔。それでいいのです。充分なのです。
「きよしのズンドコ節」にのせてのお手玉ダンスでは、私、一度も落とさなかったし、大きなミス無く、大ワザも次々きまり、大成功。会場の歓声を聞きながら、「オッシャァー」って気分。
「北酒場」のダンスも、膝の痛みをこらえて、派手な振り付けを力いっぱい踊っての大奮闘。我ながらよくやったよ。
微妙な人間関係も、発熱をおしての練習も、終わってみれば些細なこと。達成感フォーーーー!
Imgp3639そして最後は主任チームの大道芸、「皿回しと南京たますだれ」。6人全員が上手にお皿を回すと、会場から「スゴイスゴイ」の大歓声。南京タマスダレの妙技に拍手喝采。私もジーンとしていました。(無断で写真を掲載させてもらいました。事後報告でごめんなさい)
練習して本番を迎える、うまくいくかどうかわからないことに挑戦するって、気持ちいいね。早起き3連チャンをはさんでの7連勤の真ん中に「家族交流会」という、体力不足の私にはハードな勤務もなんのその。この達成感はなにごとにも変えられません。
ガチガチでクタクタの身体を湯船に浸しながら、もう来年の出し物について考えちゃってる、懲りない私でありました。

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2006.04.25

晴れの舞台

Imgp3632息子の大学で行われた屋外ライブの様子です。軽音楽部から2バンド、人気投票の1位と2位が出場。息子っちのバンドはなんと1位を獲得。何かカラクリがあったのでしょうか。…なーんて言ったら失礼か。
私は母を誘って行きました。まわりにいた学生さん達が息子のライブが始まると「しぶいやんけ」「けっこうきてるな」と賛辞の言葉らしきものを放っていたので良かったです。「なんじゃあれは」的なボロカス系の反応だったら、母がものすごい形相でにらみつけていたかもしれません。
昼休みを利用してのライブだったので、聴衆もそこそこいて、ライブっぽかったです。当日、天気予報がはずれて午前中、雨が降ったため、一時は中止の決定があったそうですが、昼前に見事に晴れ上がった空と、協力してくれたOBさんや部員さんのおかげで何とか開催できたのだとか。よかったね。
私もやりたいよー、ライブ。

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2006.04.24

混乱するのも無理はない

「なんで母親の死体を切り刻むなんてことするんや」
「ひどいなぁ、高校生にもなって」
「母親を切ったんは大人やったで」
「切ってから海に捨てたんか」
「殺されたのは中学生て言うてなかった?」
「保険金目当てのやつ?」
「パチンコ屋の3階に隠れてたらしい」
「母親を殺してからか?」
「あ、これが犯人やな」
「違うがな。これは妻と子供を殺された人や」
「あれから明日で1年やて」
「早いなぁ」
「ほんまやなぁ」

理解しがたいニュースが次々と読み上げられたきょうのニュース。入居者さんが混乱するのも、無理はないです。

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2006.04.23

「バリアフリー2006」嬉し、楽し、

アタマの頭痛は激しく激痛だったし、何か食べると気持ち悪くなっちゃうし、右膝も痛い、荷物は重い…で、コンディション(−)の私にとって、「バリアフリー2006」の会場はとてつもなく広かったです。一通り、まわった後は、「介助犬と遊ぼう!」のコーナーで、ずっとレトリバーに遊んでもらっていました。4頭いましたが、奴らは本当に偉い! 賢い! 子供たちにいじり倒されても、「どうぞ〜」って感じでゆったりしてるのに、顔なじみの、たぶん好きな人が近くに来ると、まるでそこらのアホ犬みたく、ほたえたりして。
最後にまたブースをまわっていると、わりと重度のお子さんと一緒にいるお母さんから声をかけられました。「カワムラギシのブースって、どこだか知りませんか」って。一瞬、「知るわけないじゃん!」と思いましたが、少し前に、全会場のブースが表示された案内図をもらったことを思い出して、「これなら持ってますけど」とあげようとしたら「それ、私も持ってるんですけど、老眼で読めないんです」って。で、見てみたら、字が細かすぎて私にもぜんぜん読めないの。「バリアフリーじゃないですね、これ」って冗談を言ってたら、「1号館、2号館、3号館と探して来たけど見つけられないんです」って、役に立たない私をまだ頼ってらして、どうしようかなと思ってたら「車椅子とかを扱っているんですけれど」って。「あ、それなら5号館かも」って、もう一度、5号館のブース案内を必死で見たら、ありましたよ、「川村義肢」! 義肢だったのかってちょっとビックリ。もう終了間際だったし、お母さん、とっても感謝してくださりながら車椅子を押して5号館に向かわれました。
「あー、しんど、もうダメだ」と思いながら歩いていた私だったけど、あの雑踏のなかで選ばれて尋ねられたことが、何だかちょっと嬉しかったです。結果的に、役にも立てたみたいだし。
自分で言うのも何だけど、知らない人に声をかけるときって、親切そうな人を選びますよね。え、私って親切そう?って感じですよ。ここ数年で、オーラとか、守護霊とかが変わったのかもしれないですね。それも、たぶん、良いほうに。エヘヘー。

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2006.04.22

「バリアフリー2006」3つの「奇しくも」

バリアフリー2006の開催会場はインテックス大阪、私が介護福祉士の筆記試験会場を受けた所です。今回、お友達が出展していたブースは5号館、「奇しくも」私が受験したのとおんなじ建物でした。
そのブースにたどり着いたら、ちょうどお友達が「コミPen」のデモをしているところでした。デモに使っていたのは、「むすんでひらいて」の曲に合わせて口と舌の運動をする嚥下体操。それは「奇しくも」2時間ほど前、職場の休憩時間で主任君が「嚥下体操っていうのがあるんですけどね」って、実演付きで説明してくれたのと同じものでした。「へぇ〜〜〜、そんなの初めて見たぁ」と、面白がっていた数時間後に、ぜんぜん違う場所で「あ、これ知ってる」と言ってることがとっても不思議でした。
そして、ふと振り返ると、伝道…じゃなくて電動車椅子に乗った女性がコミPenを見ていました。その人は「奇しくも」私がヘルパー2級の介護実習で伺った利用者さん。24時間体制でヘルパーさんが必要な方なので、かなりの数のヘルパーさんの出入りがあるお宅だったけれど、私にとっては初めてづくしで忘れられない体験をさせてもらったおうちの方です。びっくりしながらも話しかけました。
「実習でうかがったことがあるんですよ」
「今はどんな仕事をされているんですか」
「グループホームで働いています」
そんなようなことを少し話して別れました。彼女のお宅から会場まで、約2時間はかかると思います。麻痺と拘縮がある彼女は電動車椅子を口を使って操縦しています。電動で、介助の人がおられるとは言え、その道のりは長く、困難だと強く感じました。彼女の姿を会場で見たことで、はじめて「バリアフリー」が私にとって、現実のものとなったような気がしました。
不思議なことって続くものなんだなと思いながら、広い会場をヘトヘトになりながら歩いてきました。帰り道、会場から駅まで歩いていると雨が降ってきました。私の前には、電動車椅子に乗ったおばさんがいて、ふと見ると、車椅子の後部には傘が積んでありました。でも、誰かが傘を取り出してさしてあげないことには、その傘、役には立ちません。「傘をさしましょうか」と言おうかな、と迷っているうち、おばさんはスピードをあげて行ってしまいました。あと数秒、おばさんの行動が遅いか、私の行動が早ければ、私の「バリアフリー2006」が実現していたと思うのですが。
あと一歩、もう一歩というところでした。

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2006.04.21

「ママの結婚」

Mamanokekkon
午前9時55分から始まるNHKの「みんなのうた」は、過去に放送した曲を再放送している特別な「みんなのうた」。きょう、何気なく見ていたら「ママの結婚」が始まりました。私は初めて聞いたのですが、調べたら2002年に放送された曲のようです。
「ママの結婚」というタイトルを見て、「ママが結婚したときは〜」的な内容かなと想像しましたが、始まってみると、そのものズバリ、母子家庭の娘がママの結婚に向けて「おめでとう」を贈る歌でした。「へぇ〜、NHKの『みんなのうた』で、こういう内容の歌が流れるんだ」と思った私は古いんでしょうか。そしてまだ「きっと、交通事故とか病気で亡くなったパパに違いない」と、しつこくNHKらしさを求めていたのですが、曲の途中、ちらっと出てきたパパは、暗い顔して、電車に乗って行ってしまいました。小さい娘とママがその電車を見送っていました。「お、離婚したんだ」、って思う私は、けっこう離婚に偏見を持っていたりするんでしょうか。
息子が小さかった頃、「母子家庭の集い」みたいなのの案内を市からいただくことがありましたが、とても行く気になれなかったことを思い出します。事故や病気で母子家庭になった親子に比べ、離婚して母子家庭になった私たちは、どこか自業自得というか、わがままの結果、というような感じがして気がひけちゃって。それでも、結婚せずに子供を産んだシングルマザーよりは、まっとうな生き方をしているみたいな、まぁ20年近く前のことなので、余計かもしれませんが、かなりおかしな序列みたいなものを感じちゃってたりしてましたね。
今は「母子家庭」とも言わないんですよね。「ひとり親家庭」でしたっけ。昔に比べると増えてるんだろうな。
それで、「ママの結婚」ですけどね、ありがちでベタな歌詞ではありましたけど、やっぱりちょっと泣けましたよ。そしてこの歌、絵本にもなっているみたいです。再婚するママに娘から贈るのにはピッタリです。息子用はないのかな。

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2006.04.20

風邪、花粉、黄砂

同じ職場の人に風邪をうつしてしまったようで、発熱している人や、咳き込む人、喉が痛い人が何人もいます。私以外の原因でナミダが止まらない人、くしゃみばかりしている人、ボーっとしている人もいます。
私自身も、熱は下がったものの、咳がまだおさまりません。咳というのは意外に体力を消耗するのか、ここ2,3日、仕事や買い物をして帰ってくると、軽く食べるので精一杯。あとは何もできずにいました。パソコンの電源も入れずに寝てしまった日が続いたりして、ブログもメールもほったらかしでした。メール待ちさせてしまった方、心配してくださった方、ありがとうございました。
健康管理、体力強化にもっと力を入れなければ。去年の夏、毎日、飲んでいた人参ジュース、また飲み始めようかな。

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2006.04.19

フェンダー・ジャガー、デビュー

夕方から息子の大学へ。軽音楽部の新入生歓迎ライブを見に行きました。息子を見に、というよりギターを見る(聞く?)ために。受付で一応、名前を書いたら「あ、部長のお母様ですか! 私、副部長の○○です。いつもお世話になっております!」と体育会系の最敬礼をされちゃって、部長夫人になれなかった私は、思いがけないご挨拶にちょっとドキドキ。お歳暮くれないかなぁ。
4月1日に息子が全額借金で買ったギターはフェンダー・ジャガー。しかもフェンダー・ジャパンではありません。フェンダー・USA。つまり本物。イコール高い方。きょうから始まるライブは、そのジャガーの初舞台なのです。4日間のライブで息子がやるのは7個のバンド。きょうはバンプ・オブ・チキンのコピーバンドとオリジナルをやるバンド。ラスト2コが息子の主演バンドです。大学の講堂の片隅でゲホゲホと咳き込みながら見てきました。
もう何となく彼のテイストみたくなってる、フラフラッとした音程で骨太にシャウトする歌い方はいつもと変わらず。だけど確かにギターは曲ごとに音質がガラッと変わって、息子が欲しがっていた幅広く使える1本であることを強く認識しました。
そして今回のライブでは、オリジナル曲が聴けたことも大きな収穫。私はコピーバンドも好きだけど、オリジナルを仕上げてこそミュージシャンですものね。
1曲目は、「あぁ、このリフができたから一気にできた曲だな」とわかる、ハードロック系。2曲目は、エアロスミスの初期の曲のコピーと言われれば、そんな気もしてくるような雰囲気のロック・バラード。私は2曲目の方が好きでした。2曲とも、英語(らしき)ヴォーカルが入っていたのも良かったです。 
人気投票で上位2コのバンドに入れれば、大学の広場で行われるライブに出られるというシステムだったので、しっかり息子のバンドに票を入れてきました。私も出たいなぁ。

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2006.04.18

変なライバル

認知症ケア専門士の試験は、4科目。それぞれの合否が独立しているから、1科目受験も全科目受験も可。合格科目は向こう5年間有効で、4科目合格したら2次試験に進める仕組み。
主任君は「今年、2科目は確実に合格したい。あとの2科目はダメ元で」という堅実派。私は「4科目合格したい!」の願望派。だから主任君は、テキストの1と2を重点的に、私は気が向いた箇所を手当たり次第。そして何となく焦ってきました。「このままでは、どの科目も中途半端になっちゃって、全科目合格できないってことになるかも」と主任君に言ったら「あり得ますね」だって。試しに「アルツハイマー型認知症の進行を遅らせる薬は?」と聞いたら「塩酸ドネペジル、別名アリセプト」と即答しやがりました。わ、わたし、覚えてなかったのに…。
でも一方で、ある入居者さんの症状について話していて、私が「それは手続き記憶だから、残っているのね」と、ちょっと勉強したての知識をひけらかしたときのこと。彼は「手続き記憶ってああいうのを言うんですか」と驚いたように言うもんだから、「どんなだと思ってたの?」と聞いたら、「書類書いたりして、何かの手続きをする記憶かなと思ってました」って。
「それってマジ?」と聞いたら「比較的に最後の段階まで残る記憶だということは覚えてるんですけど」というのです。よくわからない勉強方法です。最終段階になっても、手続きのための書類は書ける……、そんな認知症、聞いたことねーよ。
とはいえ、そんな覚え方でも、マークシートの問題は解けたりするからなぁ。私も、もうちょっと気合いを入れなければ。

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2006.04.17

週末は「バリアフリー展2006」へ

お友達も出展する「バリアフリー展2006(http://www.itp.gr.jp/bf/)」がインテックス大阪で開催されるので行ってみようと思っています。お友達は印刷屋さんの社長さんなのに「コミPen(http://brother-p.jp/comipen/)」というコミュニケーション・エイド・ツールの出展に関わっておられます。この商品のことを聞いたときは、「えらい畑違いなことをはじめられたんだな」と思いましたし、今でも「バリアフリー展?」と不思議な感じなのですが、ふと気づくと「バリアフリー展」は今の私にドンピシャな展示会です。当日、会場で会ったら、「こんな所でお会いするなんて、なんと奇遇な!」と言ってみましょう。
昔、パソコン関係の仕事をしていたときは、よく見本市や展示会に出かけていました。名刺を渡したり、アンケートにこたえては、バッヂやボールペン、試供品なんかをもらって喜んでいましたっけ。今でもあんな雰囲気なのかな。たぶん違うんだろうなー。
でも一応、名刺は持っていこ。作らなきゃ。何て書こ。「介護福祉士」「ガイドヘルパー」「精神障害者ヘルパー」「訪問介護員2級」くらい並べとけば大きな顔して入っていけそうかな。
「介護福祉士」はまだ登録してないけどな。だって13,000円もかかるんだもん。期限は無いって書いてあったから、余裕ができてからでいいかって感じ。でも「介護福祉士」は業務独占じゃなくて、名称独占の資格だから、そのあたり、うるさかったりして。登録してないのに名乗って、展示会に出入りしていたとか、ボールペンをせしめていたとかって新聞沙汰になったらカッコ悪いから、やっぱり登録しようかな。でもなー、ボールペンのために登録するってのもどーだかなー。
めんどくさいから、前に作った「ヘルパー、ライター」の名刺を持って行ってこよ。「へルター・スケルター」みたいで気に入ってるし。
楽しみ〜。

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2006.04.16

春なのに…

ずーーーっと、寝てました。起きてもすぐに寝たくなって、横になったらすぐに寝てしまうんだから、やっぱり普通じゃないですね。昨夜から息子もいないので、何とも言えず「劇団ひとり」な感じ。
一昨日は、バンガって仕事に行ったものの、咳はでるわ、おなかはこわすわ、とどめに偏頭痛にまでなってしまって、K−1でリングコーナーで倒れ込むがごとく打ちのめされての早退。翌日の京都も、あまりのしんどさで珍しく「早めに帰る」と申告しての早退。そして迎えたきょうという日、平常時よりはいくぶん弱気です。というか、こんな日に元気で強気な奴はおらんわね。
また熱が出てきたらどうしよう、また偏頭痛になったらどうしよう、明日もしんどかったらどうしよう、という現実的な不安もあれば、迷惑な奴だと思われてるかも、頑丈そうなのにって笑われてるかも、仮病だと思ってる人もいるかもといった、妄想的なものまで盛りだくさん。
実際には、ちゃんとそういった感情をコントロールできてますし、ずぶとい神経も持ってるので大丈夫なのですが、病気とか孤独って、心にくるダメージも見過ごせませんね。
桜散るころ、そんなことなどをしみじみ感じながら寝ているのも、乙なものです。

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2006.04.15

ネットカフェでブログ

発熱を押して京都くんだりまで出てきたけど、やっぱりダウン。人ごみの中で棒立ち状態になってしまうので、急遽、パソコンショップで検索。京都駅前にあったネットカフェに入りました。

飲み物はぜんぶタダだし、静かだし、ネットもチョコチョコできるし、今の私にとっては楽園です。前から調べたかったことを調べたり、じっくり見たかったサイトを見たり、疲れたらゆーったりと椅子にもたれてヒエピタを目の上に移動させて目を閉じてます。椅子がまた立派な社長椅子で、背もたれが長くってもたれると包み込んでくれる感じ。「この椅子ほしいよぉ」。

でも隣のお嬢さんには迷惑でしょうね。げほげほと咳き込み、鼻をズーズーいわせてかんでます。

パソコンはDELL、ウインドウズだからってむやみに嫌うことないのかなぁ。快調快調。月々4000円弱の60回払いで買っちゃおうかしら。

いかん、いかん、毎月4000円弱×12回の買い物をついせんだって衝動的にしてしまったところでした。いつごろ届くのか楽しみ。そのお話はまた別の機会に。

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2006.04.13

わたし的:これ、ほしいかも。CUBE WORLD

バンダイ CUBE WORLD PACK1(ホワイト:DOG/ダークグレー:STICK)

バンダイ CUBE WORLD PACK1(ホワイト:DOG/ダークグレー:STICK)

いつかAIBOを飼いたいというのが、私のささやかな方の夢ですが、AIBOでも今一歩踏み込めないのが、教育したり、コミュニケーションをしてやらなければいけなそうなところなのです。AIBOと一緒にボール遊びしたい人や、AIBOの目で写真を撮りたいひとには楽しい機能がどんどん付加されているけれど、私、そういうのはいらないの。
どんなのが欲しいのかというと…、できればフワフワしていて柔らかくて、生後半年くらいのせっていで、部屋の中を自由に歩き回って、ふと見ると寝てたり、とんでもないところに入ってたり、つまり勝手にウロウロしてるようなものがほしいわけ。だからこれまでに二足歩行ろぼっと「ピノ」も、お掃除ロボットも買ったし、ヘリウムガス入りのペンギン風船なんかも風で動いているうちはとっても楽しかったの。それだけの機能があるもので充分なのに、20万円のAIBOは高いと思うわけで、私はいつも、なんか無いかなぁ状態。そういう商品情報はこまめにチェックしているのです。
で、さっき「大人のためのたまごっち」というコピー付きで紹介されたのがこれ。
なんかとっても楽しそうじゃないですか。これ、ほしいかも、私!
でも4.7cm立方体だから、あんまり大きくないですね。わたし的にはそこが難点。だけど、1セットで2コだし、縦、横に並べれば、中のスティック・ピープルが一緒になったり、シンクロした動きをするみたいだから、2セットくらいあれば楽しいかな。最大縦4個、横4個の16個つなげられるんだって。いや、やっぱりまず1セットからですね。3970円なら、大人のタマゴッチという割には安いです。私、これって、すぐに手に入らなくなるほど売れるんじゃないかと思うんだけど、どう思う?
ところで、これってアフィリエイトなのかな。このリンクから買えば、私にマージンが入るの? 仕組みがいまいちわからない。

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「このゆび、とーまれ」がテレビに。

Video5以前にも書いたけど、職場の仲良し+主任君で行った講演会、惣万佳代子さんの「富山型福祉サービス」がきょうのNHK教育の福祉チャンネルで取り上げられていました。講演のなかでも「4/13に放映されるそうですから、よろしかったらご覧になってください」っておっしゃってたけど、講演会は3/3だったから「まだ先のこと」と思ってました。もっと早くここでもお知らせしてたくさんの少しでもたくさんの人にみてもらえるようにすればよかった。
前に働いていた会社の関係で新潟、富山、石川を取材でまわることがよくあって、その3県のなかでは富山がいちばん好きでした。行政でも学校でもホテルでも、なーんか人がのーんびりしてる感じで温かくって、どこへ行ってもいい思いをしたということがその理由。たまたまかもしれないけど、好き嫌いってのはそんなもんだしょ。
惣万さんも素敵な方でした。障害者も高齢者も健常者も、「誰も排除しない」のが理念という「このゆびとーまれ」。13年前の立ち上げ時は、さぞかしいろいろな障害があったと思います。すごいフロンティア精神。だいたい、「障害者も高齢者も健常者も」と考えること自体がスゴイ。事故やトラブルを恐がった行政の気持ち、よくわかるもん。でも現在まで事故ゼロだそうです。アタマで考えるだけじゃわからないことが起こっているとしか思えませんね。天が味方をしているとか。
苦難の末に誕生したサービスは、今、富山型と呼ばれて全国に広がっているそうです。奈良にも広がるかなぁ。ひょっとしたら広げちゃうのかなぁ。というより、奈良型福祉サービスはどう? うん、やっぱり、そっちっしょ。

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2006.04.12

またぁ? とだけは言わないで。

発熱しています。37.3度。前回よりかなり低いですが、どうやら風邪のようです。筋肉痛も花粉症デビューも、実は違っていて、すべてはぶり返した風邪のせいみたい。
前回は、入居者さんや他のスタッフにうつさないように気をつかっていましたが、何とか誰にもうつさずにすんだようだし、結局、私だけが2度目のダウンという情けない現状なので、今回は病欠なしで乗り切ろうと決意しています。
明日とあさって、2日クリアで2連休!

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2006.04.11

筋肉痛、キターーーーー!

日本舞踊の真似事をしただけでしたが、北酒場のダンスより、はるかにキツかったので、昨日からイヤな予感はしていたんですよね。「明日あたり、来そうだなー」って。
朝、起きたときは、それほどでもなかったからちょっとホッとしていたのもつかの間、時間を追うごとに下半身の筋肉痛がひどくなってきて、午後からは職場の階段の上り下りにも一苦労。「いてててて」「よっこらしょ」と、何かしら言いながらでないと動けなくなりました。
さらに今は、上半身に痛みがきていまして、上腕二頭筋がギシギシギシ。まるで大リーグボール養成ギブスをつけてるような感じです。あくまで想像ですが。
普段、いかに身体を動かしていないかってことですね。ゆっくり温泉につかりたい。
ところで、「大リーグボール」って、どんなだっけ。

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2006.04.10

全力投球! なんで?!

私の職場のグループホームでは、毎年4月の下旬に家族交流会が開催されます。入居者さんとそのご家族、スタッフが一堂に会し、食事をし、歌や踊りで交流するのです。私にとっては今年が4回目。1回目はわけもわからず言われたことだけしていたのですが、2回目、3回目、4回目は、なぜかいつも出し物(余興かな)の担当さんをやっています。この出し物がいつもなかなかすごいんだ、また。
毎回、最初の打ち合わせのときは、できるだけエネルギーを使わないように、本業に差し支えない程度に、でもそこそこ見応えのあるものをと企画していくのですが、だんだんみんな熱が入ってきて、どんどん本格的になっていって、あと2週間ほどで当日となった現在、「なんでそこまで?」とお互いに首をかしげるほど、みんな一生懸命です。
私が出るのは、「北酒場」の踊りと、「きよしのズンドコ節」に合わせてお手玉をしながら踊るダンスなのですが、振り付けも、お手玉も、衣装デザインもオリジナル、覚えるのに必死、衣装と小道具づくりに大忙し。さらに私は「祇園小唄」に合わせて舞子さんのかっこして踊るということにもなってしまって、これまた大変なんだ。伴奏は入居者のT子さんが弾いてくださるナマ三味線ですからね。
Imgp3626写真は、衣装をつけておこなったきょうのおけいこ。なかなかでしょ。振り袖は、スタッフの1人が「これ使って」と持ってきてくださったもので、結婚式のお色直しに使えそうな本格的な物。でも日本髪のカツラと、だらりの帯は新聞紙でできているんですよ。スゴイよね。
主任君が所属する幹部チームは「皿回しとなんきんたますだれ」。これもかなり本格的にけいこしているから当日が楽しみ。
たいへんなんだけど、このテンション、嫌いじゃないわぁ、どっちかっていうと好きだわぁ。どうせやるなら徹底的に!と張り切る人が、最初は少数なのにだんだんまわりを巻き込んで盛り上がって、ふとまわりを見たら、みんな全力で走ってる、そんな感じ。どこかで、この歳になって振り袖着て、舞子さんになって踊る展開を喜んでるみたいな。キャラを通り越して、性(さが)かな、なーんて。
でも、正直、身体は筋肉痛でパンパンだから、くったくた。しっかり疲れをとらなくっちゃ。

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2006.04.09

きみ、なに学部? 

Imgp3624息子は、某大学の軽音楽部の部長さん。今の時期、新入部員の勧誘で大忙し。で、先日、広報担当の某君が作成したビラをキャンバスで配ろうとしたときのこと、後輩から一つの指摘が。
「部長、軽音楽部の楽が学になってます」「え?!」
そこまで誰も気づかないというのが驚きです。でも話としてはとっても面白い。映画『有頂天ホテル』の「謹賀信念」を彷彿とさせます。
私は息子に聞きました。「そのビラ、まだある?」「部室にいっぱいあるよ」「1枚ちょーだい」。
少し前、息子は、ある方から、「面白い書き間違えや、当て字があったら教えてよ」と言われていたのですが、このネタは母である私がゲットです。
ちなみに、後日、このビラを持って、入部の申込みに来た新入生の申込書には「入部を希望する部」のところにしっかりと「軽音学部」と書いてあったそうです。「どっちにしようか迷ったけど、何か意味があるのかと思って…」って。まさに『有頂天ホテル』とおんなじセリフ展開に感動しました。

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2006.04.08

ジョン&ヨーコ的:ファンタジー

B000051tbb09lzzzzzzz広辞苑で引くとファンタジーは、「空想、幻想、白日夢、幻想的な小説、童話、幻想曲」。そして私はファンタジー小説があまり好きじゃない。だって作品によっては何だかルール違反みたいな感じがするものがあったりするから。主人公のピンチをいきなり出てきた女神が救う。なぜなら主人公は一生懸命頑張ったから、みたいに。
でも、オノ・ヨーコは、インタビューのなかでこう言ってる。「人はファンタジーを、現実とはかけ離れただと考えているけど、ファンタジーとはじつは、じきに訪れる現実のようなものなの。ファンタジーを作り出すことによって現実をもつくり出しているのよ」。
この言葉を「なるほど〜」と、キャッチし、私の記憶倉庫のなかの「ファンタジー」は、大きく書きかえられました。
そしてジョンは同じインタビューでヨーコとの関係を語るときに、「20年前(折原注:つまり今から46年前)に書いた本から一節を取って自分の曲の中で歌ったように…中略…『ひとりでみる夢はただの夢。ふたりでみる夢は現実』」と言ってます。この言葉も衝撃的でした。「あ、ホントだ」と納得しました。「ライブをやりたいな〜」と一人でつぶやいているときはただの夢だけど、誰かと「一緒にやりたいね」と言ったら、これは現実です。だって、その思いさえ本物なら、次に会ったとき、「こんな曲が好きなの」「安いホールをみつけたよ」「私、練習を始めたよ」となるでしょ。
ジョン&ヨーコのラスト・アルバムのタイトルは『ダブル・ファンタジー』。確かに、2人がつくったファンタジーは、現実。空想でも幻想でも、ただの夢でもありませんでしたね。

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2006.04.07

ヨーコ的:ポジティブ

Images私も「ポジティブ」でありたいとは思うけど、「ポジティブ・シンキング」となると、なーんか抵抗感が出てきちゃう。オノ・ヨーコの言葉にも「(ネガティブは)ポジティブな方向へと変えていくべき」なんてのがあって、こういう言葉も、ネガティブを消してポジティブにと考えるとちょっとしんどい。でも、彼女は、そういう受け取り方そのものこそ「ネガティブ」とも言ってる。
「逆な面も合わせ持つのなら、ネガティブな考えも恐れなくていいんだけど。だれでも、自分の中にくだらない部分を持ってるわ。でも最終的にポジティブになれば、そうした部分を外に出すことも恐れるべきではないのよ。(中略)ネガティブな感情を正直に表現できることこそがとてもポジティブなのよ。ネガティブな側面がある、だからそれを取り出して、歌って、消してしまうの。ネガティブな歌を歌うからといって、ネガティブなファンタジーをつくり上げることにはならないわ。それとは反対に、ポジティブになるためにネガティブを利用するのよ」。
人の悪口は言っちゃダメ、愚痴もダメ、ため息もついちゃダメ…って、それ自体がネガティブになってる。そうじゃなくて、そういうネガティブな側面を正直に認めて外に出して、最終的にポジティブになっていく、そういうやり方なら、私にも自然に入ってくる。過去のネガティブも封印するより、どこかで、認めて、「アホやったね」と受け止めてあげることで、また前に進めるんじゃないかな。
想像だけど、当時ネガティブてんこ盛りだったジョンがヨーコに癒された気持ち、わかるような気がします。ほんと、ヨーコってスゴイよ。

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2006.04.06

はじめてひもとく認知症高齢者ケア

本格的に認知症ケア専門士受験のお勉強をはじめてみて気がつきました。主任君にテキストを借りながらの勉強なんかではダメだってことに。なので2日ほど前、ネットで注文、今夜、全テキスト4冊が手元に届きました。
主任君から借りた昨年のバージョンとの違いは、「痴呆症」が「認知症」に、見事に一括変換されていること。これって、印刷屋さん泣かせなのかな、それとも得意技なのかな。
2005年の変更によって、テキストの中身はもちろん、学会の名称も、資格の名称も変わっています。だから第1回目の昨年の合格者には「痴呆症ケア専門士」の認定書が「痴呆症ケア学会」から出されていたのかも。それはそれでちょっとおいしいかな。
で、ですね、早速、初めて第1巻の「認知症ケアの基礎」という本を読み始めたわけなんですけれどもね、読んでるうちに、なんか泣けてきちゃって。これはすでに3年間の実務経験があるからでしょうなぁ、今までお世話させてもらった方や、現在、入居している方々の顔やいろいろな場面が、よみがえってきて、いっぽう、それに対応していた私の「無知さ加減」のすさまじいこと!
まぁ、社会も、業界(っていうのかな)も未成熟だったから仕方ないといえば仕方ないけど、本当に勉強になることがたっくさん書いてあります。受験を思い立った動機は不純だったけど、今は、この資格のことを知ってよかったと思っています。きょうは、主任君に格別の優しさで接しましょう。向こうは気持ち悪がるだけだろうけど。
あと1カ月と1週間、バンガろ。

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2006.04.05

何もかも息子のせい

数日前に書いた「ダイエット実験」ですが、もうやっていません。というか、中断しています。私が悪いんじゃないです。彼女の家に入りびたっていた息子がこのところずっとうちにいるからです。
そのせいで、「21時以降は食べないダイエット」も、「認知症ケアのお勉強」も、「出した物は元に戻す」も、「節約献立で食費をおさえる」も、「お風呂あがりは裸で全身マッサージ」も、できなくなってます。
ですので、報告は今のところ無期延期ということで。
にしても、早く立て直さなければ。

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2006.04.04

介護福祉士試験システム、わたくし案

長い間、待ちに待った合否結果が出て数日、受験をきっかけに見るようになった介護福祉士受験関連のブログや掲示板では、「やっぱりな」という感じで、試験のシステムについての不満、疑問の声がちらほら聞かれます。何か、変なやり方だなぁと思っている人は、ちらほらどころか、たくさんいたと思うけれど、合格してしまえば終わったことになってしまうから、今、声を上げている人はほんの少し。喉元過ぎればって感じかな。
お金がかからず5分間ですべてが決定する実技試験を受けるか、7万円出して事前に行われる講習を受けて実技試験を免除してもらうか、これは受験者にとって大きな分かれ道です。実技講習を受ければ3年分の実技試験が免除されるのに、実技試験で不合格となったら翌年、筆記試験から受け直しですしね。だからと言って、32時間の講習に7万円って、高いですよね。でも希望者が多くて受けたくても受けられなかった人が多かったそうだから、それだけ実技試験は嫌われてるってこと。
以前に、実技試験を車の免許の試験に例えたことがありましたが、教習所の試験って、落ちてもまたすぐに受けられるでしょ。5分間の試験で緊張して失敗したら、また来年、しかも第一段階からスタートというきつさはないですね。介護福祉士の試験は、そのきつさが5分間の緊張にまた拍車をかけているような気がします。
だからね、私の案ですけれど、筆記試験を合格した人に、3万円くらいで実技講習を実施して、無事終了すれば介護福祉士というのでいいじゃないですか。合格者を対象に実務研修を実施しているケアマネージャーの試験みたいに。
実技講習は受験資格である3年間の実務経験がある人にも役に立つ内容だし、それを丁寧に教えてもらった方が、実技試験対策の勉強をするより、結果的に介護を受ける人にも、ずっといいはずだと私は思うわけ。厚生労働省にメールしとこかな。

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2006.04.03

VIVA!新年度

お天気のせいもあるかなぁ。何とも言えず清々しい気分で迎える新年度の第一月曜日であることよ。昨日とえらい違いです。どしゃぶりの雨と雷まで鳴っちゃっちゃぁ、新鮮な気分も失せますわな、そりゃ。でもグダグダと過ごしてしまった4月2日君には本当に申し訳なかったです。ごめんなさい。

わたくし、ほぼ四半世紀にわたって、いろんな職業に就いてきたなか、いわゆる月〜金の週休2日制+祝日休みという勤務体系は体験したことがないせいかもしれませんが、月曜日がけっこう好きなのです。1週間が始まる!という感じ、社会が動き出したっていうあの感じ。図書館と美容院が閉まっているのは残念だけれど、先週のことを何となくゼロクリアして、さぁ今週はやるぞと思えるのが、いいんです。
ましてきょうは、新年度4月の第1月曜日です。季節的にもお正月より「新鮮、幸せ、新幹線!」って感じが盛り上がってます。
本当は、私、桜も春もどちらかというと好きではないのですが、季節や節目に無頓着ではないので、桜の開花も春の到来も、「今年も来たか…」ってちゃんと迎えては、あげるのです。
息子はきょうから大学の3年生。私も先にお伝えしたとおり、さい先のいいスタートを切ったってことで、心落ち着かず、体調も崩しがちに過ごした先月からは気持ちを切り替えていきたいと思っています。
それと、きょうから「最終的にどこのブログに落ち着くか」を決定するための「わたし的ブログオーディション」を開始いたしました。3つのブログの同時更新で、いちばん大変なのは審査委員長の私ですが、楽しみも3倍になるかなってことで期待しています。

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2006.04.02

次の試験が迫っているというのに、

ブログの引っ越しがらみで、おおかた1日中、費やしてしまいました。 なんせ、Macのせいなのか、OSのせいなのか、どうにもならないことなのか、何か方法があることなのかわからずにいろいろ試さなきゃいかんから、時間ばっかりかかって、ちっともうまくいきゃあしない。もうこんな作業やめよ。愚痴っぽくなるばっかりです。 過去ログのインポートなんて欲張るからいかんのです。さっさと引っ越せばいいのです。しばらくは引っ越し先とここを平行して進めます。そして、引っ越し先が調子よくて問題ないようなら、完全引っ越しいたしましょう。ここは過去ログ倉庫にしてと。 引っ越し先でもトラブルが続くようなら、OSXに変えることか、ウインドウズの導入を考えましょう。

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2006.04.01

引っ越し、引っ越し、ブログの引っ越し

ニフティにも問い合わせしてみたけれど、どうも空気的に「Macを使っているなら、動作の保証はできません」って感じなので、これはもう引っ越しだなと準備を始めています。livedoorかfc2で試してみているところです。どっちがいいかなぁ。

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