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2006年8月

2006.08.31

熱帯夜の友

7ec91174.jpg今夜あたりは涼しかるらしだけれども、夜、寝る頃になっても30度を下回らないような暑い夜、私の身体を冷やしてくれるのがこれ、竹シーツ。
母が孫(つまり私の息子)に、少しでも暑い夏の夜をしのげるようにとくれたものを、ここ数年、私が使っております。
1.2cm×4cmで厚さ4ミリほどの竹がビニール糸のようなものでつなげてあるのですが、どんなに暑い日でも、表面がひやりと冷たいのです。しばらく寝ていると、体温で温かくなりますが、少し寝る位置をずらせると、そこはまたひんやり。 朝まで、それを続けるわけです。
たまに明け方、目を覚ますと、身体が冷たーくなっていることがありますが、そんなときには、畳の上に緊急避難をしてタオルケットにくるまります。
母は、「2万円ほど出して買うた」と言っていましたが、近頃は、4〜5千円で、似たようなのを売っているのを見かけます。たぶん竹の質が違うのでしょうね。竹シーツの竹の質が。
♪今夜あたりはフフフでいるのよ、最高シュールな夢が見れそうねー♪

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2006.08.30

風邪薬の副作用なの?

鬱症状が強い入居者さんがおられます。鬱がなければ、かなりしっかりしておられる方だと思われる方です。鬱がなければ、たぶん、認知症の症状もあまり出ないのでは?と思われる方です。その方が、ここ数日、とっても元気です。
歩く速さが違う、声の大きさやハリが違う、目つきが違う、意欲が違う、食欲が違う、会話の中身が違う、笑顔が違います。なによりも、いつも「わからない」を繰り返す彼女を苦しめる「不安」が消えているように見えています。
素人判断は禁物です。が、これまでにも2度ほど、似たような状態になられたことがあることを、私は覚えています。過去2回、そして今回、いずれも、風邪薬を服用されているときなのです。
抗生物質のせいなのか、それともカフェインか何かが含まれていて、それが作用しているのか。私には判断ができません。でもとても不思議です。
映画『レナードの朝』とか、『コクーン2』を見たときのような切ない感覚におそわれます。
また数日で、強い不安の中へ戻って行かれる。しょうがないとはわかっていても、今の状態が、本来の状態なのではと思うと、何とか、戻らないようにすることはできないのだろうかと思わずにいられません。
一方で、歩くことも立つことも困難になり、声も出ず、日常の動作の方法や意味もわからなくなるという、心の病気の威力というか、怖さを目の当たりにしているような気もしています。

明日あたり、娘さんが来てくだされば、たぶんその昔、親子の間で交わしたような会話ができるような気がするんだけどな。

風邪薬を飲み続ける、それは無理……。
でも、自分の親だったら……。
どうだろう、よくわかんないや。

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2006.08.29

夢人島fes.2006@WOWOW

9時間の放送枠を録画、ちょこちょこ見ながら、いらない部分(バンドの入れ替え時間とか)を削除してみると、どうやら6時間くらいになりそうです。
グレイやポルノをまた見るかしらとも思うけれど、ま、とりあえず残しておこうという感じです。なんせ、200GBあるんですからね。それに、フェス全体を応援する身としては、いきなり出演バンドを切っちゃうというのもね。
応援するというのは、もちろんサザンが中心というか、先端というか、リーディングしているからですが、ずーっと見ていると、桑田さんが、オープニングから最後まで、頻繁にステージに出てきては、貴重なコラボでナイスな曲を演奏してくれて、とっても楽しめました。

曲目は、オープニングが桑田さんのソロ、生ギター1本で「Oh!クラウディア」。
その後、バンド入れ替えのたびに「桑田佳祐のひまつぶしコーナー」とか、「あまった時間どないしてくれんねんコーナー」、「桑田佳祐の盛り上がるぜコーナー」と言っては出てきて、夏の歌を1曲ずつ。
 ・真夏の出来事(桑田佳祐、斎藤誠、小倉博和)
 ・恋のバカンス(桑田佳祐、比嘉栄昇)
 ・少年時代(桑田佳祐、TERU、TAKURO)
 ・神田川(桑田佳祐、ポルノグラフィティ)
 ・奇跡の地球<ほし>(桑田佳祐、桜井和寿)
サザンのステージ前には、
  BEGINの3人が「なだそうそう」
3回転半ひねりの私は、こういうのがお好みなのです。

サザン以外のバンドのステージも一通りチェックしました。
BEGINがよかったー。1曲目、「恋しくて」。いい歌、好きな歌。少し前、ペナルティのワッキーが歌っていたのをたまたま録画していたので、時々、聴いたりしていましたが、本家のライブがライブラリーに入ってメデタイです。
あとは、やっぱりミスチル。「イノセント・ワールド」「終わりなき旅」のあたりは、私にとっても思い出深い曲。このライブラリー入りも嬉しいです。
「なだそうそう」もいい歌、好きな歌。

そうそう、それから、26日のみに主演した
加山雄三 with 桑田佳祐 special bandの演奏曲目は

1.光進丸
2.夜空の星
3.蒼い星くず
4.ある日渚に
5.夕映えの恋人
6.熱風
7.お嫁においで
8.旅人よ
9.ブーメラン・ベイビー
10.ブラック・サンド・ビーチ
11.君といつまでも
12.海その愛 〜 夕陽は赤く

だったそうですよ。

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2006.08.28

明日のための燃料補給

この暑い夏を乗り切るために。
粗食がいいといいという説もあるけれど、超がつくほどのシンドガリ屋さん(←サビシガリ屋さんみたいでちょっとカワイイ?)の私は、身体に良さそうなものをひたすら摂る派。
で、結果的に、毎日、家では同じようなものしか食べていないような気がします。
だって!
ヨーグルト70g+ブランフレーク×毎食前、
15ccのお酢、
納豆、
キムチ、
牛乳(たまに豆乳)とリンゴとニンジンで作るジュース、
メカブ、
らっきょ、
バナナ、
ショウガ、
大葉、
梅干し、
ミョウガ、
すりゴマと粉茶で作るゴマ茶、
それにジャガイモ、そして主食は玄米。
これだけしか食べないわけでは決してないけど、これだけで、けっこうお腹が落ち着いてしまうということも、これ以外の物を調理する気が失せるというのも事実。
でもダイエットにならないのは、アイスクリームを食べているから?
それとも、毎食前に飲んでいる例の漢方薬、太る薬のせいか?

でもまぁ、何とか寝込まずにやってるのは立派です。ね!

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2006.08.27

夢人島Fes.2006 終了

行ってもおらんわけだけれど、とりあえず2日間、天候に恵まれて良かった←他人の幸せを喜べる私。
WOWOWの放送時間は、14:00から23:00だったですけれど、私が外出から帰ってきた22時頃にはすでに終了していました。
明日は早番だから早く寝なくちゃだったのですが、とりあえず、オープニングの様子とサザンの演奏曲目をチェック。

 M1. 勝手にシンドバッド
 M2. 気分しだいで責めないで
 M3. みんなのうた
 M.C.
 M4. BREEZE
 M5. Moon Light Lover
 M6. 赤い炎の女
 M7. シュラバ★ラ★バンバ
 M8. ごめんよ僕が馬鹿だった
 M.C.
 M9. 真夏の果実
 M10. DIRTY OLD MAN〜さらば夏よ〜
 M11. ロックンロール・スーパーマン〜Rock'n Roll Superman〜
 M12. ボディ・スペシャルII
 M13. マンピーのG★SPOT
 M14. 希望の轍

野外フェス向きの曲が多く選ばれているような感じがしますね。
ってことは、サザンのファンとは言っても3回転半ひねり入りの、ひねくれファンである私の好みの曲は少ないってこと。別にけなしてるわけじゃないけど、やっぱりビッグ・ライブは現地で見てこそって感じかな。
マンピーの、あのヤラシイヅラは、カメじゃなくて、ウナギになってました。浜松だもんね。
明日から、ボチボチ、全編を見て参りましょう。楽しみだぁ。

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2006.08.26

「履き物をそろえる」

15年くらい前でしょうか。
「履き物をそろえる」という言葉をよく目にしたり、聞いたりする時期がありました。
意識の高い(?)会社の貼り紙にかいてあったり、生き方を説く講演で「大切なこと」として聞いたりして。
だからだったのか、訪問した会社の玄関やトイレでは、きっちりと履き物がそろっていたり、何十人が集まるセミナーの交流会会場で一生懸命、スリッパの向きをそろえている人がいたりもしました。
で、私はと言えば、どういうんでしょう、なんか、その波に乗りきれないまま現在に至っておりまして、履き物をそろえるのは、よそのお宅や会社を訪問するなど、「したほうが良さそうなときだけそろえる」派。今の職場(グループホーム)で働き始めてもう3年以上になりますが、そこで履き物をそろえた記憶もほんの少しだったのです。
でも先日、ある人が、「Oさんは、いつもみんなの履き物(職員共有の庭用サンダル)をそろえてるね」と教えてくれたのです。
Oさんは、もう2年くらい、一緒に働いているパートのおばちゃん。何となく、「昭和」の香り漂う、懐かしい(最近あまりいない)タイプのおばちゃんです。優しくって、しっかりしているけど、鈍くさいところがあって、慌てるとパニックを起こす、少し小太りなOさん。
そのOさんとほぼ毎日一緒に仕事をしていて、私、彼女が履き物を揃えていることにぜんぜん気づいていなかったんですね。私の脱いだ履き物も揃えてくれていたのに。
うちの職場は、けっこう頻繁に勝手口の出入りがあって、「忙しい」という幻の大前提があるので、脱ぎっぱなしが当たり前、私なんて、バタバタと右と右をはいて違う建物に行って、帰りは右と左で帰ってくるという大きな迷惑をかけることもしばしばあるくらい。
でも、そんななか、言われて気にしてみると、確かに彼女は履き物をそろえていました。誰も気づかず、したがって褒められることも、感謝されることもないのに。(あ、”のに”が付くのに愚痴じゃない)
以来、私のなかに変化が起きて、このところ、ずっと「履き物をそろえる」派なのです。やっぱり誰も気づかないし、褒めてもくれない、なかなか、やりがいのある職場です。たぶんOさんも私が真似をしていることに気づいていないんじゃないかな。
自分が徳を積んでいるとも思わない、みんなに広がればいいとも思わない。でも今、私はOさん派。それだけなんだけど、なかなかいいもんです。
プラス、Oさんが履き物を揃えていることに気づいたF氏の目配り、心配りも見習いたいと思っています。

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2006.08.25

わたくし的:パートのおばちゃん

私も勤続3年以上の立派なパートのおばちゃんです、立場的には。
でも、職場で働きながら、密かにつぶやくことがあります、「だからやなのよ、パートのおばちゃん」って。
あくまでも「わたくし的」な感覚ですが。

・自虐的な感覚が強い→「どうせパートやし」。貧乏ネタが大好き
・会社(雇用主)に対して敵対意識を持っている
・自分の都合で業務を省力化しようとする
・「ゆっくり」「静かに」「穏やかに」が性に合わない
・会社(雇用主)と協力体制にある人との間に一線を引く
・悪口、陰口を言い合える人が信頼できる仲間となる
・気に入らないことがあっても当事者には直接言わず、仲間内でネタにする。
・自分たちの仲間に入らない人には「あの人は○○だから」と理由をつける
・知識不足の自覚がない
・気に入らないことがあると「辞めよかな」「次、探そ」と言う
・自分勝手に融通をきかせる→「どうせ捨てるもんなんやからもらっといたらええねん」
・会社の利益が自分の損と連動している感覚がある
・しつこい

私の中に「パートのおばちゃん」を見つけたら、なるべく早く、叩いてつぶすようにしています。

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2006.08.24

子猫は殺しちゃいかんと思う

たまにはタイムリーな話題。
お休みだったので、けっこう早くから、「子猫殺し」が話題になっているのをキャッチしておりまして、「これはワイドショーに乗っかるぞ」と思っていたら案の定。で、どんなコメンテーターがどんなことを言うのかと夕方から各局を少しサーフィン。
私は、板東氏が「わざと書いた」説に1票。(「こんなことを平然と書くなんて」と言ってた人がいたけど、平然と書いたかどうかはわからないですもん)。
その上で、内容については批判というか、拒否反応。

昔、サカキバラ事件が起きた時、ある心理学の先生が、動物を殺すといっても、虫やカエルを殺すのと、犬や猫を殺すということの間には、深くて暗い川がある……じゃなくて、大きな違い、普通の人(ここでは「普通の人とは?」って突っ込まないでね。また後日、ちゃんと考えるから)が絶対に超えない一線があると言ってたのを覚えています。
私、なるほど、と思ったのでよく覚えているのです。(と書くと、なんだか不安になるけれど)
偉いお坊さんは、どんな殺生もなさらない生活をなさったりもするのでしょうが、子どもの頃の疑問として、「どうして虫は殺してもいいのに、ポチはダメなの?」みたいのがありまして、それはポチがウサギだったり、人間だったりしたかもしれません。でも、その答えはわからなくても、どこかで「虫とポチ、人間は違う」と思っていたと思うので、かろうじて私は、「普通」の範囲に留まっていたであろうと思うのです。
だから、板東氏の「子種を殺すのも、生まれた子猫を殺すのも同じだ」というのは違うと思う。アクセプトできない。でも、「とんでもない!」派となって板東氏に怒れるかというと、それもできない。

私は板東氏の著作を読んだことがないし、ご本人のこともよく知りません。でも、この「子猫殺し」の文章は、衝撃的でインパクトは強いけれど、浅いように見えます。私ごときにも、突っ込みどころがあちこちに見つかります。ディベートしたら勝てるような気がしています。
それを思うと、この文章、本当に「あえて書いた」のだろうかとも思えてきます。
何か、思うところあっての提言なのでしょうか。でも、多くの人がこの文章を感情的に走らずに読み、本質はどこにあるのだろうと考えて、社会が良い方へ向かうことは望めないと思うのです。板東氏が、日本社会の成熟度をそこまで楽観視しているとも思えないしなぁ。
う〜〜ん、真意はどこにあるんだろう。

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2006.08.23

そろそろ決めなきゃ、福住コー受験。

福祉住環境コーディネーター2級の試験日まであと3カ月。
私の計画としては、3級を参考書、問題集などで固めたあと、2級のみ受験。どうだろ。そんな甘いもんじゃないかな。
それに、なーんか、モチベーションがおりてこない。別に私が勉強しなくても…、私が取ったところで…、って気も少し。それでも、やっぱり取っておこうかなと思うのは、「どこで役に立つかわからないって気もあるからですね。先で、ひょっとして介護保険のコーディネートをするとか、ひょっとして母が住む実家をバリアフリー化するとか、知り合いが新社屋を建てるとか、そんなときに役に立てるかも。
それと、すでに取得の介護福祉士と、勉強中の認知症ケア専門士の流れのなかでってのもあります。
だって、受験資格は特に無しだからっていっても、この資格だけ取っても、あんまり意味無いような気がしますもんね。やっぱ、福祉とか、介護を、したり、考えたりしてるなかで、必要になってくるわけで。
素っ裸に靴下だけはいてもしょうがないけど、トータルコーディネートの中では重要なアイテム……的な。
受験の申し込み期間は9/12から。
あ、その前、9/10は認知症ケア専門士の面接試験だ。
よし、9/2,3は、のど自慢出場用に押さえてあった次の連休だから、そこまでに資格のことをもうちょっと調べて、決断しよ。

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2006.08.22

バイバイ、パズル。

きょうは私の連休の2日目。1日目の昨日から決めていたことがひとつ……もう、数独(ナンバープレース)は、やらない!
だって、やっぱり、時間がもったいない。もっと気楽にやれればいいんだけど、私の場合、だんだん意地になってくるし。
だからって、どこへ営業にいくわけでも、絵を描くわけでもないんだけど、休むなら休む、寝るなら寝る(一緒か)で、休養も大事。少し元気なら本を読んだり、映画を見たり、もうちょっと頑張って、掃除するとか、お顔のパックをするとか、おいしい物を作るとか、なんだってあるわけだ。
それを、ただひたすら数字を埋めることに熱中しているというのはねぇ。本の中の3ツ★、4ツ★の問題くらいまで解けるようにはなってきたけど、この先はもういいや。
同じアタマ使うなら、単位文を相手にした方がずっとよさそう。
ということで、きょうの場合、久しぶりにミステリー以外の読書を少々。なかなか為になる本でした。めでたし、めでたし。

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2006.08.21

買ったよ、HDDレコーダー

以前から使っていたHDDレコーダーは、60GBしか容量がなかったので、最近は、レートを下げて録っては消し、RAMやRにコピーをしたりと落ち着かず、このところの懸案事項ではあったのです。
きょうは特に予定のない2連休ということで、何の根拠もなく、いつになく強気な私は、最初っから購入モードで家電店を物色。さっそく160GBの東芝機に狙いを定めたのですが、そこでビックリ。「あれ、BSアナログ」が付いてない。
先日、とうとうNHKと正式契約を交わしたばかりなのに、アナログBS、いっぱい見るのに、付いてないんじゃ意味がない。で、あらためて周りを見渡してみると、これがまた、ほとんどの機種にアナログBS、付いてないんだ。店員さん曰く、「アナログはもうすぐ終わりますからね」。なるほど、現行機種以降からははずされる機能なんだ。でもそれじゃ、困る。
BSアナログが付いてるのもあったけど、それにはVHSのビデオも付いていて、やっぱりちょっとお高い。今更いらんもん、VHSなんて。
だけど地上デジタルが付くと、数万円アップ、BSデジタルが付くと、さらに数万円アップ。いくら容量が400や500になったところで、それは無理。
で、2軒目へ。
そこで見つけた200GBの東芝機。BSアナログ付きの他、2番組同時録画とか、ネット予約とか。最初の機種よりは1万円オーバーだったし、言ってみれば旧式なわけだけど、「うちにとってはベストな選択よね」とうことで決定。10回払い。なんとかなるでしょ。
驚いたことに、Gコード予約の機能が付いていませんでしたが、これも今は、電子番組表ってのがあるから、いらないのね。
あぁこれで、27日の夢人島fes.の9時間録画も安心です。そう、要はそこ。
さっそくネット予約もできるようにしました。これでたまにしか帰ってこない息子が出先から見たい番組を予約することも可能。ということで息子は、旧60GB機を、各種のライブ、映画、海外ドラマなど、50GBくらい入れたまんま持って出て行きました。これで、彼にも、映画やライブを空き時間を利用しながら気軽に見られる環境が整ったようです。めでたし、めでたし。
未知の可能性を感じる200GB機はサイトウ君、HDDにお宝いっぱい、故障知らずの60GB機はタナカ君です。

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2006.08.20

高校野球 in case of my family

休憩時間にうちまで帰ったらちょうど延長戦の13回〜15回。インターンシップがお休みで息子が見ていました。「はよ終わってくれな、何にもでけへん」と一球一球に大騒ぎです。「すっごいなぁ、うわぁ〜」って。
実は、私、スポーツ観戦にはとんと興味がない方だったので、わが家では高校野球を見るという風習がなく、彼も興味を持ったのはこの夏が初めてだと言います。
それが、どうして今年は見たり、おもしろがったりしているのか。きっかけは私と一緒、お年寄りとのコミュニケーションですね。
彼は言っておりました。困ったときは、「天気の話題と高校野球」。
これまでは、興味がなかったから見なかった、関係なかったものを、お仕事のなかでお年寄りと一緒に見る。一緒に楽しむ。知らず知らず自分がはまる。私と一緒だ。
息子も、私が「グループホームで働くようになってからお相撲や高校野球や箱根駅伝を見るようになった」理由がわかると言うてました。
ちなみに私の母の場合は、自分が応援する人が出るなら見る、勝つなら見る派。だからイチローが活躍したWBCは最後まで見てらっしゃった。明日の決勝戦は「斉藤君が投げるなら見る」のだそうです。斉藤君が投げても、途中で打ち込まれたらきっと、怒ってテレビ、切りますね。その後は、「天気の話題」も受けつけてくれません。難儀なこってす。
投げろ!斉藤君、そして勝ってチョーダイ! そのあと、一緒に食事するんだから。

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2006.08.19

NHKのど自慢、出場ならず

「抽選の結果、誠に残念ですが今回は選にもれました」というハガキが届いていました。
実は、職場(グループホーム)の仲間3人で出場申し込みのハガキを出していたのでした。

はぁ。
残念なような、ホッとするような。
にしても、人気あるんだな、のど自慢って。私への返信ハガキには「427」のナンバリングが打ってあります。予選出場は250組だから、かなり狭き門なのかも。

せっかく練習もしてたのにな、「お祭りマンボ」。
休みもとってたのにな。
でもしょうがないね。今回は譲ったる。

にしても! 出場できるのは、250組中たった20組。
のど自慢に出場するって、かなりすごいことなのね。
あらためてビックリだ。

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2006.08.18

グレイシー充実感……。

きょうはデイオフ。少しゆっくりめに起きて、ゆっくりと朝食を摂ったあと、「きょうやること」をリストアップ。
・ガス代、3カ月分の支払い  …やばい、止められてしまう。
・原付の自賠責保険の更新手続き  …知らない間に切れていた。
・原付バイクにオイルを補充  …いつも走り出してから思い出すから。
・お風呂のそうじ  …徹底的に。
・お風呂に入る  …シャワーじゃなくて、お風呂に。
・お医者さん  …癌検診の結果を聞きに。

ぜんぶできた。おまけに3食自炊。なんとも言えず気持ちがいいです。
「グレイシー充実感……」こんな日は、そうつぶやくのが私のお決まりであります。昔、サザンのドラマー、松田弘さんが言った(作った?)言葉(ダジャレ?)ですけれど、すっかり私の感情表現に定着しているのです。

あ、そうそう、癌検診は「癌の疑いはまったくありません」でした。よかった。ぜんぶできたってだけじゃなくて、この結果も、きょうの充実感に影響大でしたね。忘れてはいけません。ありがたいことです。
そんなきょう、某氏より土の香りいっぱいのジャガイモ宅配便が到着。うれし。ご褒美ご褒美!

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2006.08.17

息子のインターンシップ、経過報告

インターンシップ(企業や団体に行って10日間のお仕事を体験)という大学の授業で、介護系を選んだ息子と久しぶりに雑談。
特養(特別養護老人ホーム)に行くんだったら大変だろうなと思っていたら、グループ内のデイサービスに行っているのだそうな。
デイサービスというのは、お年寄りが日帰りでお風呂に入ったり、お食事をしたり、レクリエーションなどをされるサービスのことです。介護度が高い方の場合は、ご自宅でずっと介護にあたっておられる家族の方が休憩したり、他の火事をしたり、自分の時間をもってもらえますし、介護度低い方の場合は、介護度が上がらないように社会と接触する機会を持ったり、運動したりすることができます。
私はデイサービスに、ヘルパー2級の実習でしか行ったことがありませんが、施設実習に比べて、とてもらくで楽しかったのを覚えています。
息子も今のところ、勉強になる、いい経験になりそうと言いながらも、楽しそうであります。どんなお仕事もそうでしょうが、認知症のお年寄りのお話相手になったり、レクリエーションの盛り上げ役をやったりは、簡単そうで難しい、壁にぶつかったら、心の持ちようや、アプローチの仕方をいろいろ変えてみると、何かの拍子にうまくいって楽しくてたまらなくなることもある……そんな経験を若いうちからさせてもらえるなんて、うらやましいなぁ。
きょうは歌合戦が開催されたので、ウルフルズの「バンザイ!」を大声で歌って大好評だったのだそうです。スタッフの皆さんからも「うまい」とか「良かった」とか言われて嬉しかったと。でも、あるお年寄りから、「あんた、勇気があるなぁ」と言われたことについては、「褒められたんだか、何なんだか」って。
お年寄りって、思わぬところからスマッシュを打ってきたり、え?っと思うようなフェイントをかけてきたり、予測不能なところがあるんですよね。
思いがけず、共通の話題ができて、それもけっこう楽しいです。

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2006.08.16

懐かしの「夏休みタイムシステム」

昔、息子が小学生〜中学生だったころ、うちでは夏休みになると、夏休み用の時間システムに切り替えて過ごしていました。時計の針を2時間、遅らせるんです。だから、たとえば朝10時に起きても、うちの時計はまだ8時。休みの日の8時起きは早起きでしょ、だから嬉しい。「午前中が無かった」と悔やむこともありません。
ぐずぐずしているとすぐに「あぁもうお昼だ」ってなっちゃう夏休み、うちの昼ご飯は午後2時だから余裕たっぶり。
要するに、朝寝坊しても1日が長いということで、大好評でした。
小学生、中学生の頃は、外との接触が少なかったからできたんですよね。私も在宅勤務だったし。
高校生になると、部活だ、デートだと、よその時計に合わせて動かなきゃならなくなって、このシステムは使えなくなりましたけれど。
夏休みも、残りあと半月ほど。何となく懐かしく思い出したので書いてみました。
明日は早番のお仕事なんだけど、2時間遅く始まればいいなーなんて思いながら。

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2006.08.15

『赤い指』

406213526401_scmzzzzzzz_v60966627_本屋さんで新刊の衝動買い。でも「楽しませてくれるはず」の期待値大。抗えませんでした。
なんの前知識もなく読み始めたら、重要なキーとなるのが認知症。運命的な出会いを感じました。
本日、数独の本も開かず、35度を記録している室内温度にもめげず、残り3分の1を一気に読んで読了。う〜〜〜〜〜ん、そうかぁ……って、落胆するような、寂しいような、いっぽうで深く納得するような。
さすがの東野圭吾さんでも、認知症のテーマでは、プレ認知症ケア専門士の私をそう簡単に感嘆は、させてくれませんでした。終盤、結局、ステージは加賀刑事の親子関係の比重が大きくなっていって、そこではまさに感嘆のため息でしたけれど。
好きだぁ、加賀恭一郎刑事、独身。かっこよすぎ! 現実には絶対いない、こんな人。 いても、独身でいるわけがない! 断言!
こんなに好きな人が登場する小説を書いて楽しませてくださった東野さんにはやっぱり感謝、そして尊敬。
東野作品で加賀刑事が登場するのは、全部で6作品だって。まだ読んでないのがあるのが嬉しいです。

認知症については、これから、おいおい、私がしっかり掘り下げていきますけぇ。

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2006.08.14

数字は独身にかぎる

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元の意味からはどこかの時点で翻訳ミスがあったのではないかと思う「数字は独身にかぎる」の略、数独という名のパズルをやってみました。
最初は職場に置いてあった新聞の問題。今までにも見たことはあったけど、やってみたことはありませんでした。だいたい、数字は嫌いだし。
職場の同僚が解き方の初歩を教えてくれて、やりはじめたら、終わるまで落ち着くことができませんでした。家にまで持ち帰って、1問をクリア。その後、「確かあったはず」と息子の本棚を探してみたら、「ナンバープレース」という本がちゃんとありました。昔、やってたのを見たことがありました。
97年発行とありますから、10年近く前にやってたんですね。解いた形跡があるのは、最初の2〜3問でしたけれど。
すぐに飽きそうだという予感はあるのですが、遅ればせながら熱中しています。誰にも解けないような難問を解いてみたい、それが今、いちばんの関心事です。
今はまだ、★2コの問題も四苦八苦ですけれど。

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2006.08.13

慢性疲労症候群

新聞に「疲労度の自己チェックシート」が載っていたのでやってみました。
・微熱がある
・疲れた感じ、だるい感じがある
・ちょっとした運動や作業でもすごく疲れる
・筋肉痛がある
・このごろ体に力がはいらない
・リンパ節が腫れている
・頭痛、頭重感がある
・一晩寝ても疲れがとれない
・のどの痛みがある
・間接が痛む
・思考力が低下している
・よく眠れない
・ゆううつな気分になる
・自分の体調に不安がある
・働く意欲がおきない
・ちょっとしたことが思い出せない
・まぶしくて目がくらむことがある
・ぼーっとすることがある
・集中力が低下している
・どうしても寝過ぎてしまう

以上を
まったくない 0点
少しある 1点
まあまあある 2点
かなりある 3点
非常に強い 4点
で採点します。
23点以上だと慢性疲労症候群の危険があるということになるそうです。立派な病気なのだそうで、専門外来も増えてきているそうですよ。

私は、27点でした。あぁやっぱり。
記事の最後には薬物療法が有効とありました。そして、ある大学病院で服用を勧める薬として載っていたのは、なんと、私が今、飲んでいるお薬でありました。あの「太りたい人に」というやつです。あの先生、ちゃんとわかっていたのかも。太りたくはないと、最近、服用を間引いていましたが、またしっかり飲むようにしたいと思いました。

息子も、同じ自己チェックをやったところ、奴の点数は50点でした。
この手のチェックというのは、大げさな奴がすると点数が上がるということも、しっかり計算に入れないといけませんね。

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2006.08.12

ヌーブラにナマ足サンダル

nuburaヌーブラとは、おっばいに貼っつけるタイプのブラジャーのこと。背中のベルトも肩のひもも無いわけ。知ったときから「良さそうだなぁ」と思ってはいたけれど、ちょっと値がはるものだったし、実際のところどうなんだという情報もなかったので諦めていたんだけれど、このほど、友人Fが「買って、してはみたもののかぶれる」とのことで「使ってみる?」と言って下さったのです。
さぁそこで、きょうの外出にいきなり使用となったわけ。
結果から言うと、私には向かなかった。やっぱりサイズが合わないというところに無理があったのに加えて、基本的にヌーブラが、私のおっぱいには少々向かないということもよくわかりました。だから帰りは念のためと持って行ってあった普通のブラジャーで帰ってきました。ヌーブラは、どちらかというと胸が小さい人がした方がいいと思う。「あの人なら」というお友達がいるので、ヌーブラはよーく洗って、そちらに回そうかなと思っています。

きょうは少し高いヒールのサンダルにナマ足で、一日、けっこう歩いたせいか、夜になって早くも筋肉痛。おしゃれして出かけるのも、けっこう大変です。

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2006.08.11

うーなだれちゃ〜ダメさ〜♪

たいしたことじゃないのに、ちょっと自分の思わくと違ってきたってだけで、すぐつまんなくなる、私の悪い癖。パパッと気持ちを切り替えて、前向きに前進!ってのが意外と下手。いつまでもウジウジ。
そんなきょうだったので、カラオケが正解でした。アタマでは、たいしたことじゃないとわかってるし、「こんなことでテンション下げててどうする、だいの大人が」と思ってるけど、だけど、どうしようもないガキな私を、歌はしっかり元気にしてくれました。
新しい歌は知らないけれど、歌を聴いてきた歴史は長いですからね。数十年前に元気づけられた曲や、昔、大好きだった曲をいっぱい歌ってきました。
昔の歌は、いいねーーー。心にじ〜〜〜ん。
もちろん、おととい発売のニューシングル「Dirty old man 〜さらば夏よ〜」もしっかり歌ってきました。「うーなだれちゃ〜ダメさ〜♪」は、その中のワンフレーズ。「あぁ人生、大逆転へGO!」ってのもいいですね。
歌っている間は、脳のどこか、ごちゃごちゃ言う部分がなりをひそめていたみたい。あー、楽しかった!
♪終わりじゃないアイ♪

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2006.08.10

やっぱり貧血

癌検診と貧血の検査に行ってきました。5/30に書いた「貧血、治りました。」から2ヶ月ちょい。先生は私の目をアッカンベーして見たとたん、「あ、貧血だ」って。
今回は、早めだったから楽観的だったんだけど、検査の結果、見事に7.7。立派な貧血。最近の10時間睡眠もそのせいだったのよね。きっと。
このイタチゴッコ、いつまで続くのかとも思うけど、薬を飲めば治ることはありがたいです。さらに、しんどい時期を数ヶ月周期で体験している私は、元気でいられることへのありがたさも定期的に感じられるし。
何とかこのまま、状態固定でやっていければいいんだけどな。
きょうからまたお薬を飲み始めたので、子供たちの夏休みが終わる頃には、また元気になる予定です。

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2006.08.09

認知症ケアとお薬

認知症は病気です。でも完治させるお薬はありません。でも、辛い症状をおさえたり、少しでもラクな状況がつくれるようにと(一緒か)、お薬を使うことがあります。眠れない時には眠りやすいお薬、不安が強い場合は不安を沈めるようなお薬、つまり精神安定剤ですね。
昔(今でもあるかな)は、徘徊や暴力行為があるお年寄りの介護をラクにするために精神薬を使うのが常識的に行われていた施設もあったようですが、長時間の徘徊は、本人がまずクタクタになっているということがあるし、四六時中、不安にさいなまされるというのも辛いことです。適切な投薬で何よりもまずご本人の辛さが軽減されるとホッとします。
でも、その投薬のタイミングと量の決定がなかなか難しい。本人の様子を見ながら文字通りさじ加減をするわけですね。介護現場で働くようになって、その難しさをつくづく感じます。精神薬の場合は、その人らしさが失われる結果になることもあるからなおさらです。

私の叔母、秀ちゃんには鬱病もあり、不安神経症みたいなところもありました。施設に入った頃は、まだ私にまったく介護の知識が無かったので、訪問するたびに、まるで別人のように、元気だったり、惚けたようになっている秀ちゃんの様子がとても不可解でした。
うつろな目でボーッとしているだけの叔母に「しっかりして!」と怒鳴っていたこともありました。今から思うと、たぶん薬のせいだったのです。
でも、そうならそうと、身内である私たちに、それとなく言ってくれてもよかったんじゃないかなーと思います。昔は、入所者にもその家族にも、はっきり言って不親切なことが珍しくなかったと思います。ほんの7〜8年前のことですけれど、その頃はお薬も、極端なやつしかなかったのかもしれませんね。
お薬も、お薬が使われる状況も、もっともっと良くなっていきますように。

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2006.08.08

I don't know how to understand him.

合宿から戻った息子と久しぶりに雑談。息子が言いました。
「ちょっと研究してみたいことがあるねん」。
ちょっと不思議な内容でした。説明を聞いていると、途中まではわかるのですが、だんだんわからなくなってきます。息子の方も、私にわからせようと、いろいろな例えを持ち出してくるんだけど、余計にややこしくなるだけで。
でも、まぁ、いいのです。「とりあえずやってみたら」です。
話の途中では、私が「それならこういうアプローチにしたら」とか「こういう研究をするなら理解できる」と言ったような場面もあったのですが、息子の答えは「そういう研究は、もうとっくにいろんな人がしてるの」だったし、
「そんなこと研究するって、ただの変人じゃん」と言ったら「アインシュタインも、ダ・ヴィンチもエジソンも最初は理解されずに、ただの変人とか奇人とか言われてたじゃん」って。
自分とアインシュタインを同格に並べるあたり、そのブラインドぶりは母譲りかも。

でもまぁそうよね、母親がわかる範囲内で研究ったって、しょうがないか。時はちょうど夏休み。ショッピングセンターに行けば、自由研究のキットやネタがいっぱいならんでいます。その中から、やって面白そうなのを選んで、それなりにエネルギーを投入して、自由研究、一丁上がり! そんなわけにはいかんわね。

で、とりあえず、彼はある童話の原作をじっくりと読んでみることにしたそうな。研究というより、読書感想文って感じのスタートだけど、何が出てくるか、楽しみに待ってみましょ。

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2006.08.07

きょうってひょっとして暑い?

c4d52191.jpg久しぶりに、日中、家にいるわけでして。
おかげさまで、例によって10時間、よく寝ましたし、ブラインドを閉めて、扇風機にあたってボーーーっとしていると、まるで深海魚みたいな感じです。で、時計を見て、ついでに気温も見てみたら、34.2度。
頭がボーッとしているのは、ひょっとしてそのせい?

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2006.08.06

コンディションが大事

介護現場のリーダー育成研修に行ってきした。リーダーでもないし、育成もしないんですけれど、自分の成長には興味があるんだから、意味なくはないだろってことで。
講義のなかで、講師の方が何度かおっしゃったのは、「モラルを支えるもの→それがモチベーション」。「モラルってのは、実際の仕事のなかでちゃんと気持ちが切れずに仕事をする」ってこと(だったと思う。なんせ前日ほとんど寝てないものだから、居眠りの中断が頻繁でした。それを考慮に入れて読んで下さいよ)、「つまり、いつでも、どこでも、誰と(に)でも、もう一歩の気持ちのかけ方ができるか」ってこと。「いつでも」というのは、「人の目がないとき」「お年寄りと2人になるとき」たとえば、トイレの中、お風呂場、居室、そして夜勤帯、そんなときに「いきなり笑顔が消える」とか「乱暴になる」「適当にやる」っていうようなこと。ま、それを自覚するようだったら、介護現場から離れた方がいいですね。もちろん私も大丈夫。
でも、「体調の悪いときも」「疲れているときも」「もめ事を抱えているときも」となってくると、私だって、ふとそういう魔がささないとも限らない。さらに「誰とでも」で、「相性の悪い人と仕事をしているときでも」とかってなったらさらに危ない、情けないけど、そうなんだからしょうがない。あらためて、コンディション管理の大切さを強く感じました。
うん、わたし的には、「モラルを支えるところにコンディション」ってことが言えるかもしれません。

ちなみに、映画『最後の恋の始め方』でウイル・スミスのセリフにありました。「No matter what, no matter when, no matter who」……男の基本的ルールなのだそうです。「いつでも、どこでも、誰とでも」……、意味が違うか。

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2006.08.05

折原:親戚のもめ事に巻き込まれ、ダメージ500

Images今夜は、近所で花火大会があるから、今週よく働いた私へのご褒美に、近くまで見に行こうかなー、なんて思ってた”のに!”。
親戚の夫婦が大げんか、そのとばっちりをもろに受けるはめに。
実際には、大事な物を持って行かれるわけでも、辛いことをさせられるわけでもないけれど、親戚、つまり身内の者同士が、攻撃したり、憎んだりということは、それだけでダメ。年寄りが苦しむのはなおいけない。まして私もしっかりとそのダメダメな場で、老人である親戚に向かって、イヤなこと、ひどいことを言う一員としていたわけで、激しくげんなり。
最近、けっこう穏やかで、平和で、楽しい人間関係を築けつつあったので、ダメージも大きくて、解散となったあとも、情けないわ、興奮もおさまらないわで、眠れやしない。
だいたいにおいて、母方の親戚は何か事が起こるたびに修羅場と化しやすく、なるべ緩衝を起こさないように、普段はほとんど疎遠なのに、なんでこうなるかなぁ。”ためし”よね。”ためし”。
また1から積み上げなくっちゃね。

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2006.08.04

折原家の食卓

f3e9628a.jpgこの暑い毎日、何とかならんかと思っていたことのひとつに、「溶けるマーガリン」があります。
毎朝の食卓に出すマーガリンが、どんどん溶けていってしまうのは、ゆっくり食べる朝食が楽しみな私にとっては非常に悲しいことなのです。
これまで、氷を入れたボールにマーガリンを入れて食卓に置くという対策をこうじたことはありましたが、手間やら煩わしさがあって、スカッと、うまくはいっていなかったのです。
それが今年は画期的に変化。百均でお弁当箱用の保温バッグにマーガリンと、ついでに保冷剤も一緒に入れてみたところ、朝食の間くらいは余裕でマーガリンは固いまま。
こんがりと焼いたトーストを一口ずつ、マーガリンをのせては食べ、載せては食べする私の幸せな朝食が、猛暑に邪魔されることなく実現しております。
だらだらと溶けるマーガリンに困っておられる皆さん、ぜひお試しあれ!

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2006.08.03

息子よ、君が欲しがったカメラが届いているよ。

先日、お訪ねしたお友達の会社の新社屋のミニ見学会。ひととおり案内してもらった後で通された社長室。社長の机の上に置かれた1台のカメラ。社長が息子に言いました。
「きみ、これ、いらない? もういらないから、捨てようかと思ってるんだけど」
「え、捨てるんですか」
「だって誰も使わないよ、こんなの」
「捨てるんならください」
ここで母のセリフ。「そんなの、もらってどうすんのよ」
「だって、捨てられるのはもったいないやん」

社長は、約束通り、送って下さいました。入っていた箱には「97.8.8」と書いてあります。9年前ですね。息子は今、軽音楽部の合宿で電波の届かない所へ行っていて、帰宅予定は3日ほど先のこと。
しょうがないから、最初の一歩で、とりあえず電池を充電してみています。
マニュアルと一緒にソフトのインストール用フロッピも来ましたが、今どき、そんなドライブございません。130万画素なんて、私のケータイで撮れる写真と変わらないし。でも、248,000円のカメラですからね、確かに捨てるのはもったいないです。
何とかもう一度、カメラとして使ってみたいと、だんだん私が燃えてきました。環境を戻してあげればきっと動くはず。撮れるはず。
博物館に並べるのは、もうひと働きしてもらってからにしましょう。

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2006.08.02

NHK「のど自慢」

グループホームで働くようになってから、はまってしまったもののひとつにNHKの「のど自慢」があります。以前には、能動的に見るなんてあり得ない番組でした。「何を好きこのんで、素人のヘタッピーな歌を、しかも演歌やら民謡やらを聞くなんて」ってな感じですね。
それが職場で入居者さんと見るのはもちろん、面白く感じるようになってからは、家でも見るようにしているというはまりようです。
職場でみんなで見る時には「きょうはどこから?」というのがお決まりのセリフ。聞いたこともない市や町の名前でも、「○○県やな」ということで、何かしらイメージ先行のお喋りが始まります。
歌が始まったら始まったで、「カーン!やな」とか「この子はうまい」とか、「この人、84歳やて。出てきて歌うだけ偉い」「おしゃれして、化粧もちゃんとしてはる」とか。さらには、「○○県は、イチビリばっかりや」「東北は小さい頃から民謡で鍛えてるからみんな歌がうまい」なんて、独断と偏見ものも。
真剣に歌を聞いているのは私くらいかもしれないです。たまに出てくる、とてつもなく「うまい人」の歌を聞くと、なんかたまらん嬉しくなる、燃える、ひがむ、すねる。
そんな「のど自慢」が近々、我が町に来るらしい。今からとっても楽しみです。フッフッフ。

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2006.08.01

息子のインターンシップ

大学の授業の中に、インターンシップというのがあって、企業や団体に約10日間行って、いろいろ体験するんだと。
前期には、社会人としてのあれやこれやをいろいろ教えていただいていたらしく、この夏休みの10日間を使って行くのだと。
以前、見せてくれたインターンシップ先のリストには県庁や市役所といった行政機関、大手百貨店、コンビニ、印刷屋さん、レストランなど、それこそありとあらゆる業種が載っていました。で、息子が迷うことなく選んだのは「福祉」。
初めて聞いたときには「は?」ってくらいに意外な選択でした。私は介護の仕事をしているわけですが、「俺にはできん」がいつもの感想。将来、私の介護についても、「お母さん、悪いけど、僕には自信がない」という奴です。それについては「私だって、22歳の頃には、介護なんてとんでもないと思ってたよ」と話しましたが、実際には、介護の現場で10代、20代の若者が活躍している事実があるわけで、そこには、確かに向く人と向かない人、できる人とできない人がいるかもしれません。
「自分はできない」と思っていた息子が、どうして福祉を選んだのか。それは「将来、仕事として選ぶことはたぶんないから、この機会に体験しておこうと思った」と。
その考え方はわからんでもないです。私もヘルパー2級の講習を受けたときは、似たような感覚でした。
実際にやるのは、福祉といっても、技術も経験もない学生に、入浴介助や下の世話なんて無理だから「とりあえずはコミュニケーションをお願いします」ということなのだそうです。その言葉で、少しホッとしているらしい息子さん。大丈夫かなぁ。私の経験では、介護の仕事のなかで、どんな仕事より難しく、いまだに失敗を繰り返しているのがコミュニケーション。向いているか、向いていないかは、案外そこで分かれるのかも。息子はどうかなぁ。

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